黒板ウォールを活用するには? 黒板ウォールを活用するには?

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黒板ウォールを活用するには?

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チョークで落書きしたり、
消したりできる、
黒板のような壁が人気ですが、

部屋のアクセントにもなり、
家族のコミュニケーションにも活用できます。

そこで今回は、
黒板ウォールを活用するには
どうればよいのかについて
お伝えしてまいります。

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黒板ウォールを活用するには?

総合インテリア企業「サンゲツ」が開発した
「黒板クロス」は、

黒板風の黒い壁紙で、
市販のチョークで絵などが描け、
水拭きをして消すことができます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

RE53271 サンゲツ Blackboard 黒板クロス 壁紙
価格:660円(税込、送料別) (2023/4/3時点)

壁の色や使い方に
こだわりたい人の増加を受け、

2016年の発売以降、
子育て家庭を中心に人気が高まっています。

塩化ビニールの壁紙の表面に
特殊なフィルムを使い、
汚れを落としやすい特徴があります。

発売当初は6食展開でしたが、
淡い青色のピンクなど16色に増やしました。

幅92センチで、1メートルあたり1100円で、
このほか施工費用が必要です。

お絵かきができる上、
磁石がつく壁もあります。

「マグネットペイ」と呼ばれる、
特殊な塗料で仕上げられています。

マグネット製のおもちゃなどを
貼り付けて遊べるのが特徴です。

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「ロハススタジオ」では、
約15万円の施工費用になります。

子供のお絵描きやマグ熱と遊びのほか、
学校からのお便りを貼ったり、

家族間のメッセージを書いたりと、
子供たちの成長とともに
使い方を変えていけそうです。

黒板の壁は、文字を書くなどの機能があり、
自宅でおしゃれなカフェ風の演出もできます。

一方、黒い壁の面積や位置によって
雰囲気は大きく変わるため、

イメージする写真を見せるなと、
事前に施工業者に相談することが欠かません。

設置方法は、専用の壁紙を貼る、
塗料を塗る、壁材の利用といった
選択肢があります。

費用は、面積などにもよりますが、
一般的には壁紙が安く抑えられるようです。

剥がれる壁紙を活用すれば、
気軽に試せます。

ホームセンター「カインズ」では、
壁紙「Kumimoku ウォールペーパー黒板用」
(幅46センチ、長さ2.5メートル、税込み1480円)を扱っています。

専用の両面テープを使って壁に貼り、
跡を残さず剥がせるタイプで、
賃貸住宅でも取り入れやすいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

部屋の壁は明るい印象の白色が主流ですが、
一角に黒色があるアクセントにもなるので、

自分らしい部屋作りに
役立ててみてくださいね。

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