出先で車椅子を借りたり使用する時の注意点は? 出先で車椅子を借りたり使用する時の注意点は?

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出先で車椅子を借りたり使用する時の注意点は?

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もうすぐ行楽シーズンだ。

孫らと一緒にレジャー施設などに
行く人もいるでしょう。

長時間の歩行に不安があるシニアらを対象に、
車いすを貸し出す施設が多くなってきましたが、

付き添って介助する人も乗る人も
安全に使うよう心がけたいところです。

そこで今回は、
出先で車椅子を借りたり
使用する時の注意点をお伝えします。

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出先で車椅子を借りたり使用する時の注意点は?

車いすは商業施設やレジャー施設、
広い公園などで貸し出されています。

料金は有料のところもあり、
台数が限られているので、

料金や予約の可否などを
事前に確認しておくとよいでしょう。

貸し出されるのは、折り畳み可能で、
介助する人が操作する手動車いすの場合が多いです。

座面の幅は大人用で38~42センチほどで、

乗る人の体格によって、
肘かけ(アームレスト)と体の間に
大きな隙間があると滑り落ちる恐れがあります。

利用する予定があるなら、
事前にクッションなどを用意しておき、
脇に挟むと安心です。

座面に敷くクッションや座布団があると、
長時間でも快適に座れます。

車いすは勢いよく手で押すのではなく、
歩いて動かすイメージで行います。

車いすは誰でも押すことができるので、
操作に一層の注意が必要です。

介助する人は、車いすが
折り畳まれた状態で借りた場合、

まず片手で肘かけを押さえて、
もう一方の手で座面を押して広げます。

移動を始める時に大きな車輪の
脇にあるブレーキを解除し、
手押しハンドルを握って動かします。

押し始めは車いすが体から
離れないようにしながら
足を踏み出すのがポイントです。

腕を伸ばして体を車いすから離して
押すと勢いがついてしまいます。

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急カーブを切ったり、
大回りに曲がろうとしたりすると、
乗る人が左右に振られて転落の恐れがあります。

体の向きを軽く変える程度に小さく回り、
傾斜がある場所で下る時は後ろ向きに下ります。

止まる際、手押しハンドルのブレーキを使うと、
急に止まって転落の恐れがあります。

足と腕で車いすを
しっかりコントロールしながら
速度を落としましょう。

乗る人も、ケガをしないよう、
乗り降りの仕方を確認しましょう。

乗り降りする前に、
必ず車輪のブレーキがかかっているかを
介助する人に確認してもらう。

乗る際は、座る時に足をのせるプレート
「フットサポート」を使わない。

座ったら、肘かけから体がはみ出さないよう、
姿勢を正しくする。

巻き込み防止のため、
かかとをプレートからはみ出さないようにする。

服装にも注意します。

乗る人は、ロングスカートや
スカーフなどが車輪に
巻き込まれる恐れがあるので着用しない。

手押しハンドルに荷物を掛けがちですが、
バランスを崩す原因になるので避けましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

初めて利用する際は使い慣れていないので
十分に注意してください。

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