健康

五月病になった場合の症状 主婦や50歳でどう違う?その対策は?

五月になるとそろそろ環境の変化も
落ち着きをみせ始めますが、

そんな新しい生活に慣れた時に
なってしまうのが五月病です。

五月病と言えば新入学や
新社会人など学ぶ環境が変化したり、

新しく働きはじめた人がなるものと
思ってしまいがちですが、

実はそんなこととは無縁の主婦も
なってしまうことがあるのをご存知でしょうか?

そこで今回は、

なぜ主婦が五月病になってしまうのか?

主婦と同じく見落とされがちな50歳からの場合とは?

そしてなってしまった場合の対策

の3つについてお伝えしてまいります。

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五月病の症状 主婦がなった場合は?

冒頭でもお伝えしましたが、五月病は学校で学ぶ人や
会社で働き始める人がなるものと思っていますよね?

そんな学校で学んだり、
会社で働いていない主婦が
どうしてなってしまうのでしょうか?

実は主婦というのは学校や会社に勤めていなくても
一緒に暮らす家族の環境の変化することによって
その影響を強く受けてしまいます。

つまり、家族の環境が新しく変化することによって
主婦も生活リズムが以前と変わってしまうために

まるで学校で学んだり、会社で働くのと同じような
ストレスを生活上受けてしまって

それが知らず知らずの内に蓄積されてしまった結果、
主婦でありながら五月病にかかってしまうというわけです。

例えばお子さんが小学校に入学した場合には

入学の準備や学校の手続き、
保護者同士の出会いや交流がそれにあたります。

また、旦那さんの働く部署を変えられたり
転勤・転職された場合には起床時間や朝食の有無、
夕食の準備や帰宅時間の変更など

家族の生活の変化というものは周りが思っている以上に
主婦の生活リズムに影響を与えてしまいます。

では、主婦が五月病にかかってしまった場合には
どのような症状が出てしまうのでしょうか?

以下にその症状をあげると、

●何をするにもやる気が出ない

●イライラしたり、反対に気分が落ち込んだりする

●なかなか眠ることができず、朝起きるのが辛い

●食欲がわかない

●頭痛や肩こりが酷い

●便秘や下痢をともなう腹痛

●身体が全体的に重く倦怠感がある

これら学生や社会人に共通する
典型的な五月病の症状が出ていたら

たとえ主婦であったとしても
五月病にかかっていることを疑ったほうが良いでしょう。

この五月病が出てしまった場合の対策については
最後の章でお伝えしますので引き続きご覧ください。
次の章では50歳の五月病についてお伝えします。

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五月病の症状 50歳でなる場合とは?

五月病は学校で学ぶ人や会社で働き始める人が
なるものであると思ってしまいがちだと
これまで何度もお伝えしていますが、

50歳でもなると聞いてさすがに
それは違うんじゃないか? と
疑っている方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、

50歳でも五月病にはなるんです!

それはなぜかというと、
50歳ともなると社会では働き盛であり、
会社では部下を持つ立場にであることも少なくありません。

真面目で几帳面な方というのは
その部下の面倒を見たり、
責任が重くなったりして受けるプレッシャーも重く、
また日々さらされ続けています。

あるいは昇進や栄転、配置換えや転勤などで
急に職場環境が変化することも珍しくありません。

そのため、やはり本人が知らない内に
その疲れやストレスが溜まってしまい
五月病になるという結果につながってしまうのです。

そして、旦那やご自身が50歳の場合は、
前の章でお伝えしたように主婦にも

その変化を強く受けてることが予想されますので
十分お気をつけくださいね。

では、いったいどのような症状が出た場合に
自覚すればよいのでしょうか?

●不眠

●食欲不振

●胃腸の不調

●胸の動機

●口数が少なくなる

などであり、
50歳特有の症状というのはありません。

ただこれは、医学的に
適応障害と呼ばれるものなので、
長引いてしまった場合にはうつ病に
発展する危険性もあるので注意が必要です。

では以上のような症状が出た場合の
対策については次の章でお伝えします。

五月病の症状が出た時の対策は?

五月病になった場合の対策としては主婦の場合でも
会社員の場合でもほぼ変わりはありません。

まず、一番大事なことは

●ゆっくり生活して、心身の疲れを摂る

です。

五月病になる人というのは真面目で
周りに気を遣い過ぎる方が多いので、

あまり考え込んでしまわず、
あせらずマイペースで生活リズムを整えることから始めてください。

そして、

●完璧を目指さず、手を抜く

ことも覚えてください。

なんでも気の済むまでやり遂げることも大切ですが、
それを続けると心身ともに疲労してしまうことも事実なので

時には意識して手を抜いたり
いい加減に済ませるのも実は健康管理の上では重要です。

主婦であったなら夕食を買ったもので済ませたり、
外食にしてもらってもいいでしょうし、

会社員であれば残業をせずに早く帰宅して
自分のために時間を使うことも良いでしょう。

また、

●食事や入浴に気を遣う

ことも効果的です。

五月病は自律神経の乱れが原因ともいわれていますので、
野菜や果物でビタミンをしっかりと取り、

シャワーではなくしっかり入浴して
芯まで身体を温めることは
リラックスすることにもつながりますので
とても有効な方法です。

もし、そのようなことを
意識的に行っても改善されないのであれば

迷わず医療機関の診断や
カウンセリングを受けてください。

長引くことは深刻化して
うつ病にもつながりますので、

たかが五月病と甘くみることのないようにお願いします。

まとめ

いかがだったでしょうか?

主婦や50歳でもなると知って
意外に思われたかもしれませんが、

頑張りすぎる人ほどなってしまいやすいのが
五月病の特徴でもあるので

身体の調子がおかしいなと感じた時には
一度疑ってみてください。

そして、この記事でお伝えしたような対策方法を試して
長引かせることのないようにしてくださいね。

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