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浴室のカビ対策の洗剤や漂白剤は?なぜ繁殖したり黒くなる?入浴後の熱湯が有効?

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温度や湿度高くなるこの時期に
気になるのが浴室のカビですが、

生えているのを見つけた場合は
どうすればよいのでしょうか?

そこで今回は、浴室のカビ対策の洗剤や
漂白剤の使い方、浴室にカビが繁殖する仕組み、
カビを防ぐ方法についてお伝えしてまいります。

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浴室のカビ対策にはどんな洗剤や漂白剤がいい?

カビが生えてしまた場合、
どのような洗剤を使えばよいのでしょうか?

まずは普段使用している
中性洗剤で洗うようにしましょう。

なぜなら、いきなり強力なものを使うと、
壁や床の素材を痛めてしまう恐れがあるからです。

それでも落ちなければ、カビ取り剤を使用します。

取れにくいカビは菌糸がタイルの目地や
ゴムパッキンに入り込んでいるので、

カビ取り剤をスプレーし、
ラップで覆ってしばらく置けば
洗剤が染み込んで落としやすくなります。

ただし、このようなカビ取り剤には
塩素系漂白剤が含まれた物が多く、

一度に大量に使用したり長時間放置したりすると、
塩素の臭気によって気分が悪くなってしまいます。

そのため、使用の際には適切な量と
時間を心がけるようにしてください。

掃除の際には肌や衣服への付着を防ぐため、
ゴム手袋やマスクを忘れずに装着しましょう。

また、ゴーグルなども
目を刺激から守るためには効果的です。

天井など目線より高い場所に
スプレーを使用すると、

垂れ落ちてきて危険なので
容器に移してからブラシで塗るようにしましょう。

浴室にカビがなぜ繁殖したり黒くなるのか?

では、浴室にカビが繁殖しやすいのは
なぜなのでしょうか?

実は風呂場にはカビが繁殖する
3つの条件がすべてそろっています。

それが、『水分』『温度』『栄養分』です。

カビは普段、奉仕の形で待機中を浮遊しており、
浴室の壁や床に水滴があるとそこに付着します。

胞子は室温20度から30度で出芽し、
かべなど似残った石けんカスや
体の皮脂汚れなどを栄養分にして成長します。

そしてやがて伸びた菌糸の先端に
「子実体」という部分ができ、
そこから胞子を放出します。

このサイクルを最速で1ヶ月ほど繰り返します。

このようにして発生したカビで特に目立つのが
「クラドスポリウム」というもので

黒く見えるため「黒カビ」と呼ばれています。
この黒カビは排水口や窓枠などに多いのです、
意外に繁殖するのが天井です。

天井には小さな皮脂や
石けんカスが湯気で運ばれるうえに、
天井裏との温度差で結露もできやすからです。

浴室のカビを防ぐには入浴後の熱湯が有効?

じゃあ、どのように繁殖を防ぐには
どうすればよいのかというと、

上記でお伝えした繁殖するための
3つの条件の内のどれかを断てばよいのです。

石けんカスなどの「栄養分」を洗い流したり、
壁に水をかけて「温度」を下げたり、

浴室乾燥機や換気扇で除湿することで
「水分」を減らしたりすることなどが
有効な対策になります。

また、カビを定期的に死滅させるのも有効で
天井ならアルコールをしみ込ませた布で
定期的に拭くようにすると良いでしょう。

また、カビは比較的熱に弱いので
入浴後に壁や床などに50度程度の熱湯を
シャワーで5秒間かけるだけでも一定の効果
が期待できます。

まとめ

いかがだったでしょうか?
大事なのはこまめな対応で、
カビは子実体ができる段階まで成長しないと、
人間の目には見ええません。

ですから、黒カビを見つけた時点で
すでに浴室全体で増え始めているので、
入浴のたびに壁や床を洗い流すなど

カビが見えなくてもきちんと手入れをし、
繁殖の仕組みを知って正しく対応したいですね。

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