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紅葉の撮影をコンデジでするには?人物撮影のコツと時間帯の選び方

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景色もすっかり秋めいて、
木々の紅葉が美しい季節になりました。

そのような景色をみると
やっぱりカメラで撮影して保存したくなりますよね。

でも、いざ撮った写真を見ると
イメージした感じとは違っていた
なんてことはありませんか?

そこで今回は、
一眼レフのような高価なカメラではなく、
コンパクトデジカメでもできる撮影の仕方と

人物撮影における4か条のコツ、
そして時間の選び方について
お伝えしてまいります。

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紅葉の撮影をコンデジで上手にするには?

紅葉をコンパクトデジタルカメラで
上手く撮影するポイントとしては、

最適なモードに設定すること

これがなにより重要です。

最近のコンデジは便利なもので
始めから『紅葉モード』が用意されています。

ですからまずは、このモードにしておきましょう。

そんなことは十分に分かっている
という方もおられるかもしれませんが、

普段コンデジを使って撮影をしない方や
細かな機能を理解せずに使用している方も
中にはいらっしゃるので、
基本中の基本ですがお伝えしました。

次に重要なのが『ホライトバランス』です。

こちらもモード設定のひとつなのですが、
ホライトバランスというモードではなく

曇天や日陰という表示で
選択できるものが多いので確認しておきましょう。

では、このホワイトバランスがなぜ重要かというと、

ホワイトバランスとは、
撮影時における光源によるの色合いの違いを
より理想の色調になるよう
補正してくれる機能のことです。

このモードにすることで、
撮影時に感じた鮮やかさと
同じ色合いの写真を撮るこができます。

使い分け方としては、
晴天で太陽がよくあたっている場合には
『紅葉モード』で撮影し、

やや天気が曇っていたり、
日陰や薄暗い場所での撮影をおこなう場合には

ホライトバランスの設定として
『曇天』『日陰』などのモードを選択してください。

ここまででお気づいた方も
いらっしゃるかもしれませんが、

紅葉を上手に撮影するには
太陽の光を意識することが欠かせません。

例えば、被写体に対して
太陽の光が正面から当たっている

「順光」

紅葉の色彩や葉の輪郭が
はっきりと写る反面、

太陽の光が画面全体を
平均的に照らしているため、

奥行きを感じにくく
平坦な印象になってししまいます。

逆に、奥行きを感じさせたいのであれば
太陽の光が被写体の横から当たる

「サイド光」

太陽の光を被写体の後ろから当たる

「逆光」で撮影すると

光が遮られている部分が影になって
立体感と奥行きがでる構図になります。

いずれの方法も明確に答えがあるわけではなく、
あなたがどのように紅葉を写したいかによって
変わってきますので、

写したい被写体を見つけたら
それをどの方向から太陽を当てるのが良いのか
考えながらシャッターを切ってくださいね。

紅葉の人物撮影のポイント

紅葉を撮影する場合はなにも風景だけではなく、
人物を入れたものを撮ることだってありますよね?

そんな場合のポイントを
4か条に分けてお伝えします。

1.肌や服装に注意する
あまり紅葉の近くに寄った状態で撮影すると
肌の色に葉っぱの赤や黄色が被ったり、

服装が紅葉の色に近いと、
せっかく人物を入れて撮ったのに
紅葉の風景に埋没してしまって
印象が薄くなってしまいます。

なので、前もって撮影することが
かっている場合には、

黒や白を基調にした服装
を選ぶようにしてください。

2.人物と中心に撮影する
ピントを人物に合わせて
絞りを開放することで、

より被写体の存在を強く印象づけることができます。

あとは、被写体にしゃがんでもらったり
葉と葉の間から顔を出してもらうなど
色々と工夫してみてください。

3.葉っぱや小道具を使う
紅葉の季節に合ったマフラーやコート、
葉っぱなどを利用すると

ワンパターンになりがちな写真に
アクセントや動きが加わって
被写体が魅力的に写ります。

4.時間帯を選ぶ
被写体を撮影しようとする時に

邪魔になるのが他の通行人や観光客なので、
それが途絶えるのを待ったり、

望みの構図で写真が撮れないと思われる場合には
できるだけ人の少ない時間帯を選びましょう。

また、時間帯の選び方としては
人物撮影以外にも大切なポイントがあります。

紅葉を撮影する時間帯の選び方

紅葉を上手に撮影するには太陽の光を
意識することが大切だとお伝えしましたが、

撮影においてちょうどよい太陽の高さというのは、
比較的低い位置にある方がなにかと都合が良いので

午前であれば9時~10時ぐらい、

午後であれば15時半~16時半ぐらいですね。

日が低いうちは木漏れ日や明暗が出やすく、
太陽が写り込みにくいので
ゴースト※が起きる心配もありません。

※ゴーストとは、逆光の時に
レンズ内に強い光が入った場合に
楕円や絞りの形で写る光の像のことです。

また、ライトアップを狙うのであれば
日没直後の20時辺りが狙い目です。

なぜなら辺りが完全に真っ暗になっていないため、

ライトで照らされた部分と周りとの輝度に差が少なく、
より自然な写真を撮ることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

紅葉を綺麗に撮るには
高価なカメラは必ずしも必要はなく、

カメラの設定を最適にし、
光の位置や撮影する時間帯を考えることで

今までよりも鮮やかで
見栄えのする写真を撮れることが
ご理解いただけたと思います。

今回の記事を参考に、
紅葉の写真の撮り方をぜひ工夫してみてくださいね。

関連記事:デジカメでの紅葉の撮り方のコツとは?ホワイトバランス設定が大事?

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