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運動会でビデオが禁止されていたら撮らない方がいい?そこまで必要な理由とは?

春やあきの運動会の季節というのは
子供の成長を確認すると同時に

その様子を記録しておくのも
大きな目的の一つになっていますよね。

ですが最近では、
生徒や保護者のプライバシーに配慮して

カメラやビデオの撮影を
禁止する学校も増えてきました。

そこで今回は、
ビデオ撮影が禁止される原因や対処、

ビデオを撮らないことのメリットと
撮ることのデメリット、

ビデオ撮影が必要だと思ってしまう
理由についてお伝えしてまいります。

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運動会でビデオの撮影が禁止されていたら?

一昔前の運動会の風景に
ビデオカメラを持参して

お子さんが競技に参加する様子を
熱心に撮影するという
親御さんの姿がありましたが、

昨今ではそれもなかなか困難な
状況になりつつあります。

その一つがSNSの普及です。

このSNSの登場により、
気軽にプライベートな写真や
動画を共有できるようになったため、

そこに他人が写っていた場合には
容易にその人の「肖像権」
侵害するいうことが起こってしまいます。

「肖像権」とは簡単に説明すると、
自分の写真や肖像をみだりに
他人に利用されないという
権利のことなのですが、

SNSによってこれが簡単に
侵される恐れが出てきました。

そのためり学校側としては、
保護者同士によるトラブルを避けるために

保護者による撮影を一切禁止するという方法を
撮らざるを得なくなったというわけです。

また、これは表向きな理由で
実際には一部の保護者の撮影のマナーが
あまりにも悪いため、

それを抑止するために設けられているという
ケースもあります。

いずれにしても、生徒の写真や動画が
保護者の行動の結果とは言え、

学校の管理できないところで
広まるリスクについては

もはや責任を負うことができないため、
全面的に禁止せざるを得ない
のが実情のようです。

親としては我が子の写真や動く映像を
記録に残せないということは
残念極まりないことですが、

逆に言えば、その映像を他人に無許可で
利用されるというリスクも
避けることもできるわけです。

運動会の映像には体操服や周りの風景が写り、
体操着には個人の名前が記載されているので

最悪の場合には、
お子さんがなんらかの犯罪に
巻き込まれる可能性だってあります。

それらの危険性を考えた場合には、
全面的な撮影の禁止に理解をしめしても
良いかもしれません。

運動会でビデオを撮らないことのメリット

では、運動会でビデオを撮らないと
どのようなメリットがあるのでしょうか?

全体的なメリットとしては、
上記でお伝えしたような

犯罪や事件に巻き込まれるリスクを
極力減らせるということになります。

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じゃあ、個人的なメリットは
どうなのかというと、

まず、撮影のための
場所取りが必要ないため

事前に準備しておくことを
減らすことができます。

また、撮影中というのは
どうしても記録を重視してしまうため、

余計な応援や声かけなどを
自然と抑制してしまい、

感情を表に出すことができずに
楽しめないまま終わってしまいがちです。

しかし、撮らないとなれば
目一杯応援したっていいわけですし、

両手が空いているので
拍手することだって可能です。

逆に学校で禁止されているのにもかかわらず
隠れて撮ってしまうとどうなるのでしょう?

バレなければ問題ないと思われるかもしれませんが、
いざバレてしまうと、

モンスターペアレント扱いされるなら
まだマシな方で、

最悪の場合には
猥褻なものを撮影していると疑われて
警察に通報されてしまう
可能性もあるので、

禁止されている場合には
くれぐれも撮影は止めてくださいね。

それでももし、撮影禁止に納得出来ない場合には
PTAの役員さんに相談するか、

同じ意見を持った保護者とまとまって、
学校側に要望を出してしてみてはいかがでしょうか?

運動会でビデオが必要だと思ってしまう理由とは?

ここまで運動会のビデオ撮影について
お伝えしてきましたが、

なぜ、そこまでビデオによる撮影に
こだわってしまうのか
分析してみたいと思います。

まず第一の理由として
記録として保存してきたいというのがあります。

確かにその時の様子というのは、
ビデオに撮影しておかないと

思い出すことはできても、
正確な姿として記憶し続けることは
日々成長されることもあり難しいことです。

でも、ビデオで撮影して記録おけば
今後もずっとその時の姿を見ることができますよね。

次に、撮影しておきたい理由としてあるのが
運動会を見ていない人に見せるためです。

遠方に住んでいる祖父母や親戚はもちろん、
当日来ていない友人などにも

子供の成長した姿を見てもらいたいという
親心があるため可能な限り、

記録として撮っておきたいという
心理が働いてしまうんですね。

ただ、実際撮影したビデオはどれぐらい
見返しているのでしょうか?

撮影した数日後に一度見ただけで、
後は二度と見ることがなかったという
ご家庭はかなり多いのではないでしょうか?

このようなケースも多いことから、
ビデオ撮影の必要性が

そこまで高くないというのもあって
禁止する学校が増えているのでしょうね。

まとめ

いかがだってだしょうか?

ビデオ撮影にリスクが多いとはいえ、
全面的に禁止されるのは残念なことですが

その分、親としてしっかりと
観戦したり応援したりしようとする
気持ちも高まりますので、

後々になって後悔しないよう
しっかりと目に焼き付けてくださいね。

関連記事:運動会の写真が肖像権で撮れない?場所取りや脚立が禁止されていたら?

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