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スキーの日焼け止めは子供にも必要?選び方はspfが大事?

冬のレジャーといえばスキー場や
ゲレンデのスキーやスノボですが、

雪山やゲレンデの紫外線は
われわれが思っているよりも強く、

大人だけではなく子供にも
その対策が必要です。

そこで今回は、子供にも
日焼け止めが必要な理由と

日焼け止めの選び方や塗り方について
お伝えしてまいります。

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スキーの日焼け止めは子供にも必要?

日焼けや紫外線対策といえば
もっぱら夏を思い浮かべるかもしれませんが、

実は冬場の雪山やゲレンデは
夏と同じぐらい紫外線が強いのです。

その分けは雪による
紫外線の反射にあります。

太陽からの直接の紫外線の量こそ
夏場よりは少ないのですが、

雪が積もっている
スキー場やゲレンデでは
その反射率が高く、

夏場の海水浴でおなじみである
砂浜の10%~25% や
水面の10%~20% と比べて

50%以上も多い80%になります。

つまり、スキー中に受ける紫外線の量は
太陽から直接浴びる紫外線に加え、

雪による照り返しも
同時に受けることになってしまうのです。

では、そこまで子供の日焼けに
気を配らなければいけないものなのでしょうか?

通常、紫外線は適度に浴びることで
骨の形成を助け、

皮膚を殺菌するなどの
効果がありますが、

あまり多く浴びてしまうと
皮膚の細胞の遺伝子が損傷し

正常な遺伝子に戻らなくなる可能性があります。

また、子供は野外で
遊ぶ機会も多いため
普段から紫外線を浴びやすく

18歳までに生涯浴びる紫外線の
約半分の量を浴びてしまうといわれており、

その結果20歳を過ぎてからシミや
しわとなって皮膚の老化として
現れてしまう恐れがあるのです。

そのため、大人と同様に
子供への日焼け止めは必須といえます。

スキーの日焼け止めの選び方はspfが大事?

ここまで子供にも紫外線対策と
そのための日焼け止めは大事だと
お伝えしてきましたが、

では、日焼け止めを選ぶ上で
需要になるのが

SPFPAという表示です。

これは何を表しているかというと、

SPFはSun Protection Factor
(サンプロテクションファクター)の略

紫外線のB波である
UVBを防御する効果を示し、
後ろに表記されている数字は

日焼けを遅らせることのできる
時間の指標を示しています。

例えばSPF10と表示されいてる
商品は以下の計算式から
3時間20分日焼けを防いでくれます。

例:SPF10の場合

※通常は日焼けができ始めるまで
 約20分かかるとされています。

10(SPFの数値)✕20分=200分

ですから、SPFの数値は紫外線を
防ぐ強さを表しているわけではなく、

紫外線を防いでくれる
時間を示している
ので

SPFが表示されている商品は
子供の活動時間に合ったものを
選ぶようにしてください。

ここで、面倒だからと効果時間の長い
数値の大きなものを選んでしまうと、

含まれている成分の濃度も高くなるため
かえって肌にダメージや
負担をかけてしまいますので

多少面倒ではありますが、
塗り直すことを前提で

SPF5~10のものを
使用するようにしてください。

もう一方のPAというのは

Protection grade of UVA
(プロテクション ガード オブ 紫外線A)の略

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紫外線のA波である
UVAを防御する効果を示しています。

そしてPAの場合、
後ろに付く「+」の数によって
その効果の強さを表しています。

PA+の「効果がある」から
PA++++の「極めて高い効果がある」
の4段階
があります。

日常生活ではPA++で十分なのですが、

スキーなどを行う場合には
お伝えしているように紫外線が強いので、

PA++++を使用されると良いでしょう。

ただし、その分肌の負担も
重くなりますので肌が弱い場合には、

SPFを塗ることで
日焼け止めを行ってください。

●日焼け止めの塗り方

日焼け止めの量は1回にだいたい
500円玉くらいの大きさを手のひらに出し、

それを額、鼻、顎、両頬の
5ヶ所に分けて置いていきます。

置いたらその場所を指で
軽く叩くように伸ばして
塗っていきましょう。

一箇所が伸ばし終わったら、
次の箇所を同様に塗っていけばOKです。

ちなみに順番はどこらでも構いません。
塗りやすいところからで大丈夫です。

後で塗り直すことにもなりますから
あまりこだわって丁寧にするというよりも、

顔全体に余すところなく
塗り伸ばすという感じを心がけてださい。

子供はただでさえ動き回って汗をかいたり、
ウェアなどに触れて取れたりするので

SPFを塗る場合には、やや効果時間よりも
早めに塗り直すのを心がけると良いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

子供は新陳代謝が早いからと
日焼けを軽く考える方も
いらっしゃるかもしれませんが、

お伝えしたように、
新陳代謝が早いからこそ

皮膚の遺伝子に悪影響をおよぼすと
取り返しがつかなくなりますので、

たとえ男の子であっても
しっかりと肌を守ってあげてくださいね。

関連記事:スノボで日焼けした後のケアはどうする?日焼けを防止するには?



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