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公園の運動器具の使い方は?器具がない場合はどうする?

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公園などに設置された器具を
使う運動が注目されています。

これは体力に自信のない
シニアにも続けられる軽めの運動ですが、

高齢者の健康維持や
介護予防に繋がると期待できます。

そこで今回はこの公園器具の使い方と、
公園に運動器具がない場合の
運動についてお伝えしてまいります。

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公園の運動器具の使い方は?

国土交通省によると、
健康増進を目的に全国の公園に設置された
運動器具の数は年々増加傾向にあり、

2013年に2万6000個を越えています。

このような器具の設置目的は
散歩の途中で公園に寄って体を動かし

外出をうながして運動の習慣を
つけてもらうのが狙いです。

では、この器具を
どのように使えばよいのでしょうか?

一つが「つまづかないうんどう」です。

柱に両手を付いて真っすぐ伸ばし、
後ろ足のひざは曲げずおへそを
柱に近づけることを意識して10数えます。

足の疲れをとり、足首の可動域を
拡大することでつまづき防止の効果があります。

二つ目が鉄棒を握って、筋肉をほぐす
「全身のびのびうんどう」です。

頭よりも高い位置の鉄棒の真下に立って
両手で鉄棒握り、腰を前後左右に動かします。

体のこりや疲労解消につながります。

三つ目は平均台を用いた
「ふらつかないうんどう」です。

背筋を伸ばしておなかをへこませた姿勢を意識し、
まっすぐに歩きます。

これは姿勢を改善して腰を安定させ、
転倒を防ぐことにつながります。

公園に運動器具がない場合は?

では、公園に運動器具がない場合には
どうすればよいのでしょうか?

そのような場合でも公園で
気分を爽やかに体を動かすことができます。

「つまずかないうんどう」は
公園の木や壁などで代用可能です。

「全身のびのびうんどう」は
鉄棒がない場合、両手を上げて
片手でもう一方の親指をつかみ、
上体を横に倒して5数えます。

これを左右それぞれ2、3回繰り返せばOKです。

「ふらつかないうんどう」
平均台がなければ、
立ったままの姿勢で正面を向き、
胸を張っておなかをへこませます。

そして、腹筋、太もも、おしりに力を入れて
緊張を保って10秒数えるだけで結構です。

以上の運動をそれぞれ1日に3セットずつ行うと
十分な運動と健康の維持になります。

冬場はなにかと外出もおっくうになって
運動不足になりがちです。

外の新鮮な空気を吸って体を動かせば、
暑さや寒さに適応する力が身につきますし、

なにより公園に行けば家族以外の人と出会って
心身ともに刺激を受けることができますよ!

まとめ

いかがだったでしょうか?

公園に設置された木の柱を押したり、
鉄棒にぶら下がったりすると

筋力を維持するだけではなく、
肩の痛みが改善するなど
健康維持にも役立ちますし、

なにより外で体を動かすのは気持ちがよく
運動をするのとしないのとでは
体調も全然違いますので

リフレッシュのためにも
ぜひ試し見てくださいね。

●公園での器具を使用した運動
1.つまづかないうんどう
・後ろ足にひざとひじを伸ばし、
 おへそを柱にちづ毛て10秒数える
・専用の柱がなくても木や壁などを利用

2.全身のびのびうんどう
・鉄棒の真下に立って、
 腰を前後、左右に動かす

鉄棒がない場合
 鉄棒がなければ、両手を上げて
 片手でもう一方の親指をつかむ。
 上体を横に倒して腰を逆の外側に押し出す。

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