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桜の開花予想はどうやっている、その方法や出し方は?2018年の予想は?

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少しずつ日が長くなり、
春の訪れを感じるようになってきましたが、
春といえばやっぱり桜ですよね。

この桜の花見の日程を立てるのに
欠かせない開花予想は、

一体どうやって出されるのでしょうか?

そこで今回は、
開花予想の方法やそのメカニズム、

今年の開花予想について
お伝えしてまいります。

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桜の開花予想はどうやっている?その方法と出し方は?

開花を予想するには、
桜の開花メカニズムを知ることが重要です。

桜の開花の仕組みとして
夏は花芽を作りますが、

秋までに成長するのをやめ、
いわゆる「休眠」状態に入ります。

桜はその後、落葉が終わった状態で、
冬の寒さにさらされると休眠から
目を覚まし、開花の準備を始めます。

この現象を「休眠打破」と呼びます。

春に向けて気温が高くなるに伴い、
花芽の成長が加速していき、
開花をむかえることになります。

この桜の開花のメカニズムに
大きな影響を与えるのが、
季節ごとの気温です。

秋や冬の気温が高いと落葉せず、
休眠している花芽がなかなか目覚めず、
開花の遅れにつながります。

最も開花に影響をもたらすのが、
その年の春の気温で

温度が高くなるほど
花芽の成長が進みます。

秋と冬の気温が低く、
春の気温が高いことが
桜が早く開花する条件になります。

では、開花予想日を
どのようにして決めるのでしょうか?

桜の開花予想には、様々なデータを
組み合わせる必要があります。

まず、予想を行う地点の過去から
春までの気温と、過去の開花日を元に
独自の予測式を作成します。

その敷きに、予想を行う年の
春の予想気温を入力し、

休眠や休眠打破の影響などを
考慮しながら開花予想日を決めます。

例えば今春の東京の桜は
いつ開花するかというと、

昨年の秋(9~11月)の気温は、
平年通りの低さで推移し、
花芽は順調に眠りに入りました。

12~1月にかけても強い寒気の影響で
平年より若干低い気温で推移しています。

そのため、休眠打破は順調に進んでいます。

なので、春先が暖かく早く
開花した昨年より3日遅く、

平年並みの3月24日が予想日になっています。

日本気象協会の開花予想は、
気象庁が観測をしている全国51地点の桜

(ソメイヨシノの標本木48地点と
 日本3大桜3地点)について行われ、
3月以降は92地点で予想します。

なぜ、予想にソメイヨシノが
使われるのかというと、

全国各地で植えられているうえ、
接ぎ木で増やしているので
同じ遺伝子を持っているからです。

そのため、同じ条件であれば
同じ開花の傾向になると考えられ、
予想を組み立てやすくなります。

●桜の開花のメカニズム
夏:花芽の形成
秋:休眠
花芽が形成された後、
歯から植物ホルモンが供給され
休眠状態になる。

冬:休眠打破 
寒さで休眠状態から目覚めて、
成長の準備が始まる

春:成長・開花
気温が上がることで成長が進み、
開花する

桜の開花予想、2018年は?

日本気象協会によると
今春の桜の開花は、

吸収では平年並みかやや早く、
その他地域では平年並みとよそうされます。

桜前線は3月20日熊本と宮崎、
高知でスタートし、

3月末までには、
四国、中国、近畿、東海、関東

多くの地点で開花する見込みです。

4月上旬には
北陸や東北北部
に達し、

桜前線が津軽海峡を渡るのは
5月に入ってから
になりそうです。

平年に比べて寒暖の差が大きくても、

一般的には、開花日や
満開日がずれるのは

1習週間ほどですので
花見の計画は早めにするのがおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

3月中旬頃から桜の開花が
北上し始めますが、

お住いの地域によっては
気温によって前後しますので
それを踏まえて柔軟に対応してくださいね。

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