快適でおしゃれなキャンプグッズをご紹介 コールマン、テンマクデザイン

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快適でおしゃれなキャンプグッズをご紹介 コールマン、テンマクデザイン

屋外での活動が楽しい季節には
アウトドアがぴったりでよね。

そんなアウトドア人気の高まりとともに、
快適でおしゃれなグッズの
品揃えも充実しています。

そこで今回は、
キャンプやバーベキューで役立つ
おしゃれグッズについてお伝えしてまいります。

  

快適でおしゃれなキャンプグッズ コールマンとテンマクデザイン

テントや道具に凝ったり
本格的な料理を作ったりと、
楽しみ方も多様化しています。

オートキャンプに欠かせないテントは、
快適さを重視したものやおしゃれな雰囲気を
演出できるものが人気です。

コールマン ジャパンのテント
「タフスクリーン2ルームハウス+(プラス)」
には
4、5人で使えるリビングが備わっています。

スクリーンを開閉して明るさを変えたり、
虫が入りにくいようにメッシュにしたりと、
環境に合わせて調節できます。

寝室部分の素材は視野構成に優れており、
室内の温度が上がりにくように設計されています。
 

Coleman Japan:タフスクリーン2ルームハウス+(プラス)
特徴:寝室部分は社交性の高い素材で夏の朝も快適に眠れる4~5人用。
   幅3メートル40センチ、奥行き5メートル40センチ
 
テンマクデザインのテント「サーカスTC」は、
綿が混紡された生地が特徴です。

ポリエステル100%に比べて、
社交性が高く、通気性に優れています。

綿の素朴な風合いも特徴で
夏は涼しく過ごせ、

外気温が下がっても室内が結露しくく、
また、設営も簡単です。
 

tent-Mark DESIGNS:CIRCUS TC
特徴:綿を混紡した生地で、遮光性が高く、結露しにくい。
   内側のテントは別売り。1~2人用

快適でおしゃれなキャンプグッズ チャムスとユニフレーム

野外で美味しいごはんを
食べたいという需要も大きく、

ホットサンドメーカーや
コーヒーを豆からひいて飲むための

ミルやドリッパー、
木製のカッティングボード(まな板)なども売れています。

チャムスの「ダブルホットサンドウィッチクッカー」は、
食パンに具材を挟んで、
翌日の朝食にするときに便利です。

また、片面を外せばフライパンのように使えます。
 

CHUMS:ダブルホットサンドウイッチクッカー
特徴:真ん中に仕切りが付いていて切り分けやすく、 
   鳥のロゴマークの焼き目がつくため、子供にも人気です。
 
ユニフレームの
ロングセラー商品「fan5 DX」は、

大鍋、片手鍋、炊飯用鍋、
フライパン、バスケットがセットです。

全部を入れ子にして付属の袋に納めると
直径23センチ、高さ20センチと
コンパクトになります。

4~5人用の「DX」のほか、
2~3人用の「dou」もあります。
 

UNIFLAME:fan5 DX
特徴:1994年発売のロングセラーで、
   炊飯から調理まで行える鍋セットで、
   大鍋の中に全部収納できます。

日本オートキャンプ協会によると、
2016年に1回以上、
オートキャンプに行った人は

前年比2.5%増の830万人で、
4年連続で前年を上回っています。

アウトドアをファッションとして
楽しむ若年層の増加や、

人口が多い団塊ジュニア世代が
家族連れでキャンプを楽しむ年齢を
迎えたことも要因だと考えられます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

アウトドアグッズは、
最初から道具を全部揃える必要はありません。

コテージやキャビンなどに泊まって、
周囲の人が使っているテントや調理グッズ、
食事のメニューを観察するのもおすすめです。

そんな自分なりの楽しみ方を
見つけてみてくださいね!

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