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子供の浴室の事故をどう防ぐ、お風呂や入浴で注意することは?

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子供の入浴には、やけどや溺死など、
大きな事故につながる危険性が
ついてまわりますが、

家族と入浴していても
避けられないこと恐れもあり、

どのような点に気をつければ
事故を防ぐことができるのでしょうか?

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子供の浴室の事故をどう防ぐ

厚生労働省の2016年の人工動態統計によると、
1~4歳児が家庭内で不慮の事故で
亡くなったのは45人で、

このうち浴槽などでの溺死は18人と
4割を占め、死因では最も多くなっています。

消費者庁が2017年に子供を対象とした
事故防止ハンドブックによると、

3歳未満の子供は一緒にいる
大人が洗髪したり、

着替えを取りに
脱衣所に出したりして、

少し目を離した時に
溺れることがあると指摘し、

少しの間でも目を
離さないよう呼びかけています。

特に未就学児、
3歳未満の子がいる家庭は注意が必要です。

なぜなら、このぐらいの頃の子供は
想定外の動きをするため、

転落や転倒などを完全に察知するのは
非常に難しいからです。

保護者が見守るのにも
限度がありますので、

安全な環境を整えて、
事故を防ぐことが大切です。

子供のお風呂や入浴で注意することは?

子供が入浴する際にはまず、
バリアフリー浴槽に注意しましょう。

以前は床に浴槽を
平置き(たいらおき)する形だったため、

床から浴槽のへりまでの高さは、
50センチ以上ありました。

しかし、1990年代後半以降、
高齢者などに配慮して、

浴槽を床より低い空間に組み込んで、
浴槽のへりを低くするシステムバスが増えました。

これに伴い、今は床から
浴槽のへりまでの高さは
35~45センチ程度が主流になっています。

2~3歳児の重心の高さは
平均50センチ程度ですので、

低くなった浴槽を
のぞき込むなどしてバランスを崩して、
転倒する危険性が高まっています。

入浴後にも、浴槽に残り湯があると
溺れかねず、子供のいる家庭では、
残り湯を排水するようにしましょう。

複数の子供と入浴する時は、
年齢が下の子供を先に
浴室から出やすいよう配慮してください。

他にも、浴室の洗い場の床は
フローリングの床波に硬いことが多いので、

転倒時の衝撃やケガを緩和するために、
ウレタンなどのマットを敷くことを心掛けましょう。

入浴時以外にも子供が浴室に入らないよう、
浴室ドアに補助鍵を後付けするのも効果的です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

東京都新宿区にあるLIXILのショールームでは、
子供の手が届きにくい高さに
チャイルドロックを備えた浴室ドアや、

熱い湯によるやけどを防ぐ
シャワーボタンのロック機能などを装備した
システムバスが展示されています。

熱を遮断する二重構造で、
熱い湯を出している時に

金具に触ってもやけどしない
水栓金具もありますので、

子供の入浴で危険を感じたり、
あわや事故になりかけたという場合には
訪れてみてもよいかもしれませんね。

関連記事:子供の肌荒れの原因と対策、保湿やスキンケアの方法は?


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