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レンジ掃除をしないと発火する?電子レンジやオーブンの掃除のポイントは?

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毎日のように利用する
電子レンジやオーブンレンジですが、

掃除の方はというと、
ついついさぼっているという方も
多いと思います。

実は庫内にたまった油汚れなどを
放置したまま使用すると、

発火の危険性があるというのを
ご存知でしょうか?

そこで今回はそうならないための
レンジ掃除のポイントについて
お伝えしてまいります。

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レンジ掃除をしないと発火する?

ある日いつものように
電子レンジで加熱していると、

なぜだかパチパチと火花が飛び散ってしまった...

あなたも一度はこのような経験がないでしょうか?


この動画は、生活用品の自己原因を分析している
NITE(製品評価技術基盤機構)が公開しているものです。

汚れを放置したまま使用すると、
庫内に付着した食品かすが炭化し、
発煙や発火の危険があります。

2012年度からの5年間で、
こうした出火事故が少なくとも40件発生しており、

汚れたままの使用はとても危険と
NITEも注意を促しています。

電子レンジやオーブンの掃除のポイントは?

では、どのように掃除すれば
良いのかというと、

庫内の汚れは、油が原因の酸性です。

この酸性の汚れを落とすには、
アルカリ性の重曹や

セスキ炭酸ソーダを使って
中和させるのが効果的です。

例えば、10年以上きちんと手入れしていない
レンジを掃除する場合には、

セスキ炭酸ソーダとスプレー、
スポンジ(台ふきんなども可)と

いずれも100円ショップで
購入できるものでも可能です。

まず、汚れを落としやすくするため、
庫内のゴミをかき出した後、
ぬれタオルを2分ほど加熱します。

内部を蒸すと、こびりついた汚れが
落としやすくなります。

そして、コップ1杯ほどの水に
スプーン大さじ1杯の

セスキ炭酸ソーダを溶かした
水溶液をスプレーに入れて
庫内に吹きかけます。

セスキ水溶液が
汚れを浮かび上がらせたら、

スポンジで庫内を傷つけないよう、
拭き取る感じでこすり落とします。

湿ったままにしておくと
汚れは再び固まるので、
必ずきれいに拭き取りましょう。

オーブン機能のガラス管は、
割ってしまう恐れもあるので、
無理に触れないよう注意してください。

こびりついて落としにくい
食品の汚れなどがあった場合、

不要になった会員証などの
プラスチック製のカードを使うのがお勧めです。

ガリガリとこすれば、
内部を傷つけず汚れを落とせます。

扉付近などの隙間汚れは
不要になった歯ブラシでかき出し、
最後に乾いた布で湿り気を拭き取りましょう。

長年蓄積した汚れだと
完全に落とすのは難しくとも、

掃除を行うことでかなりの汚れが落ち、
油臭さもなくなります。

新品と同様とまではいかなくとも
完璧を求めず、

「こざっぱり感」を意識して
取り組んでくださいね。

●レンジ掃除のポイント
・カード
プラスチック製のカードで
汚れをこそぎ落とせば傷を防げる

・歯ブラシ
隙間汚れなどは歯ブラシが有効

以下の動画も参考されるとよいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

庫内にこぼれたり
飛びはねたりした食べ物の油分は、

時間がたつにつれ固着し、
いっそう取りにくくなります。

ですので、小まめにきれいにする
習慣を身につけることが大切ですよ。

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