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換気扇掃除で油汚れを簡単に落とすには夏がおすすめ

手間のかかる掃除は年の瀬に...と
先送りにしてしまいがちですが、

実は気温の高い季節のほうが
落としやすい汚れも多くあります。

そこで今回は、暑い季節にこそ行いたい
換気扇掃除についてお伝えしてまいります。

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換気扇掃除で油汚れを簡単に落とすには夏がおすすめ!

なぜ夏場に換気扇掃除が
おすすめかというと、

ここにべっとりと付いた
油汚れは熱で緩むので、

気温が上がった時に
落とすほうが効率が良くなるからです。

むしろ、年末の定番である大掃除では、
油汚れが気温の低い冬場には固まってしまって
落とすのが困難になってしまいます。

ですが、夏なら太陽の力を借りて、
無理なく汚れを落とすことが可能です。

用意するのは、
大きめの桶やタライなどの容器、
半透明のゴミ袋、

「油汚れ用」として売られている
アルカリ性洗剤、

使い古した歯ブラシ、ゴム手袋です。

●夏の暑さを活用した換気扇掃除
1.容器に入れたゴミ袋の中に洗剤液をつくる

2.ファンやフィルターを漬けて袋の口を縛り、
  30分以上置く

3.歯ブラシで汚れを落とす

4.すすいで乾かし、残った洗剤液は
  袋の端を少し切って排水する
 

まず、容器にゴミ袋を広げて入れ、
その中に水と洗剤を漬け置き洗いに
適した分量だけ入れます。※1.

この容器をよく日の当たる庭や
ベランダに置きます。

洗剤液の中に換気扇のファンや
フィルターなど油汚れのひどいものを入れ、

ゴミ袋の口を縛って
30分以上漬け置きします。※2.

日光の下で水温がどんどん上がり、
油汚れが緩んで溶け出してきます。

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洗剤が茶色っぽくなったら、
手袋をした手を袋の中に入れ、
歯ブラシでゴシゴシとこすります。

それほど力を入れなくても、
するすると油が落ちます。※3.

ファンとフィルターは袋から出し、
水ですすいで乾かします。

袋に残った洗剤液は油が含まれています。

そのまま排水口に流すと
詰まりの原因になるので、

袋の端を5ミリほど切り、
洗剤液だけをチョロチョロと
ゆっくり時間をかけて排水してください。※4.

油は袋の内側にべったりとついて残るので、
そのまま丸めて捨てましょう。

油汚れが長年蓄積したものや
ファンの目が細かくて油が落としにくいものは、

長めに1時間程度漬け置き、
緩まなければさらに1時間漬けましょう。

屋外に置く時間帯は、
気温が最も上がる正午前後がいいのですが、

28度ほどになれば
十分に汚れが落ちるので、

あまり暑すぎる時は、熱中症の危険があるため
作業は避けるようにしてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

夏の掃除は、寒さが厳しい冬より
体が動かしやすく、

手や服が水でぬれてもつらくないなど、
メリットは大きいですよね。

寒さに震えながら手間のかかる掃除をしても、
無駄なエネルギーを浪費してしまいますので
換気扇の掃除は夏場にするのが合理的ですよ!

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