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rsウイルスとはどんな病気や症状で治療法は?高齢者にも注意が必要?

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乳幼児や心臓などに
病気のある子供がかかると、

肺炎などの思い症状が出やすいのが
RSウイルス感染症です。

そこで今回はRSウイルス感染症とは
どんな病気や症状で

どのような治療をすればよいのかについて
お伝えしてまいります。

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rsウイルスとはどんな病気や症状で治療法は?

RSウイルス感染症は誰でもかかる風の一つで、
2歳までに1度はかかると言われていますが、

たとえ一度かかっても
免疫が十分にできず、
何度も感染する恐れがあります。

潜伏期間は5日前後で、
主に発熱や鼻水などの症状が出ます。

「ヒューヒュー」という喘息のような
呼吸音がこの感染症の特徵のひとつで、

実際に喘息に移行するケースもあるため、
注意が必要です。

初めての感染が1歳未満だと、
肺炎や細気管支炎など重い症状になりやすく、

乳幼児の肺炎の5割は、
RSウイルス感染症によるとされ、
突然死の原因になることもあります。

なかでも重症化のリスクが高いのは、
心臓病やダウン症、呼吸器が未発達のまま
早産などで生まれた子供です。

また、成人がかかった場合には、
数日で治るのですが、

ワクチンのような治療法や治療薬はなく、
対症療法しかありません。

ただ、重症化を予防する
「シナジス」という注射薬があります。

流行が始まる前に打ち始め、
終わるまで毎月1回の投与を続ける必要があります。

体重によって投与量が異なり、
薬価は1回あたり6~12万円かります。

高リスクの子供の場合は、
保険が適用され、

自治体などの助成などもありますので、
実際の窓口負担は少なく済むことも多いです。

とはいえ、高額な薬の使用に
一定の歯止めをかける意味から、

保険の適用は流行期に合わせて
投与される場合に限られています。

日本小児科学会は指針には
「流行期は10~12月に開始し、3~5月に終了する」

と明記されており、
これを参考にして投与が行われてきました。

ですが2016年ころから、
それまて秋や冬だった感染ピークが変化し、

2017年は7月ころから患者数が増え始め、
8~9月に1万人以上に達しました。

このため、同学会は2018年4月指針の内容を
「流行時期は年度によって変動している」と改められました。

この流行の実態を反映した指針の改定により、
注射薬の投与が柔軟にできるようになりました。

●RS感染症
症状
潜伏期間 4、5日

上気道(鼻孔、口腔)
・鼻水
・せき
・喉の痛みや腫れ
・発熱...など

下気道(気管、肺、細気管支)
・浅い呼吸
・呼吸時にヒューヒューと音がしたり、
 ゼーゼーしたりする
・ミルクが飲めなくなる...など

予防と薬による治療
●1歳未満の子供がいる家庭
・手洗い
・マスク着用
・風邪気味の家族は赤ちゃんに近づかない

●シナジス投与の対象
・早産
・先天性心疾患
・ダウン症
・免疫不全
・気管支肺異形成症

rsウイルスは高齢者にも注意が必要?

一方、乳幼児であること自体もリスク要因になります。

海外からの報告によると、
生後1ヶ月から1年の子供死因は、

インフルエンザやロタウイルスより、
RSウイルス感染症の割合の方が高いようです。

また、米国では年間約1万7000人の成人が
この病気で亡くなりますが、

約8割が65歳以上で、国内でも
介護施設で集団発生することがあります。

いずれの場合も、
家族や周りの人が手洗いやマスクをして、
ウイルスから遠ざけることが大切です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

乳児や、高齢者が感染すると
重症化のリスクが高まりますので、

そのことを自由分に認識し、
予防に向けて注意を呼びかけてくださいね。

●RSウイルスチェック表
38度以上の熱
ゼーゼーする咳が続く
痰のつまり
浅い呼吸、こ呼吸回数は1分間に60回近く
発症後、数字時間でぐったりする

1つでも当てはまったら
早めに受診する

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