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年金受給はいつからもらえる?公的年金の納付期間は?

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公的年金制度は、現役時代に
保険料を収めてお年寄りを支え、

自分の老後に納めた
保険料に応じた年金を受け取れる
世代間の助け合いの仕組みです。

そこで今回は、公的年金の納付期間や
いつから受給できるのかについて
お伝えしてまいります。

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公的年金の納付期間は?

国民年金を受け取るには、
最低10年間、保険料を収める必要があります。

これを「受給資格期間」と呼び、
この条件を満たさない限り、

保険料を納めた期間があっても
年金は受け取れません。

受給資格は、保険料を
納めた期間だけでなく、

所得が少ないために納付を
免除された期間も含まれます。

会社員世帯の専業主婦や学生は、
以前は国民年金に加入する
義務がない時期があります。

この時期に保険料を納めていなくても、
受給資格期間に算入できます。

また、海外に住んでいて、
国民年金に加入しなかった時期なども
同様に算入できます。

これを「合算対象期間」と呼びます。

年金受給はいつからもらえる?

受給資格期間は2017年8月に、
それまでの25年間から
10年間に短縮されました。

25年を満たさずに、年金を受け取れない
「無年金者」の救済のためです。

期間が10年に短縮されたことで、
2018年4月までに約52・8万人が、
新たに年金を受給できるようになりました。

ただ、納めた期間が短ければ
受け取れる年金額は少なくなります。

40年間欠かさずに保険料
(2018年度は月1万6340円)を

納めた人が受け取る年金は、
月約6万5000円(2018年度)です。

ですが、納めた期間が10年だと、
満額の4分の1の
月 約1万6000円になります。

納められなかった保険料は、
2年以内であれば、
さかのぼって納付ができ、

60歳以降も、一定期間は「
任意加入」ができるので、

保険料を納めて年金額を増やしたり、
受給資格期間に参入したりすることができます。

●受給資格期間と受け取れるイメージ(2018年度)
受給資格期間
10年未満  月額0円
保険料を納めたことがあっても、
受給資格期間を満たさなければ、
1円も受け取れない。

10年  約1万6000円
        ↓ 納めた期間に応じて、
        ↓ 受け取る年金額が増える
40年  約6万5000円

※受給資格期間とは、
保険料を納めた期間+保険料を免除された期間+合算対象期間

まとめ

いかがだったでしょうか?

すべての国民は、
20歳から60歳になるまでの

40年間(480ヶ月)は、
国民年金に加入する義務があります。

もし、今回の記事を読んでも
よく分からない場合は、
年金事務所や自治体に相談してくださいね。

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