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中古スマホの買い方や選び方、状態ランクの基準は?

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スマートフォンの端末代を通信の
長期契約を条件に値引きする

「セット販売」ができなり
実質の端末代が高くなったため、
割安な中古のスマホが注目されています。

そこで今回は、中古スマホの買い方や選び方、
状態ランクの基準について
お伝えしてまいります。

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中古スマホの買い方や選び方は?

中古スマホ販売事業者などで作る
「リユースモバイル・ジャパン(RMJ)」によると、

市場に流通している中古スマホは
発売後1~2年の機種が中心で、

例えば、2017年9月の発売時に
9万円くらいだった
iPhone8(64ギガバイト)は、

目立つ傷のない中古品なら、
発売時の半額程度で
中古スマホ販売店に中痛しています。

液晶画面に傷があったり、
塗装がはがれたりしたものなら、
傷みに応じてさらに安くなります。

中古スマホを購入する際は、
端末の状態をよく確認することが大切です。

中古品にはメーカー保証が
適用されないため、

故障したり、破損したりした場合、
自費で修理することになります。

中古スマホ販売店には、
無料や有料の保証制度を
独自に設けている例もあります。

一方、フリーマーケットアプリや
ネットオークションなど

個人間取引の場合、販売店で流通する
中古スマホよりも一般的に安値になります。

ですが、個人間の取引では
各種保証がなかったり、

クレームや返品を受け付けないとして
売られているものもあるので、
注意が必要です。

外装の状態だけでなく、
ネットワーク利用制限の状況も
確かめておきましょう。

市場には、前の所有者が
分割払いで購入して、

支払いが終わる前に
売却した端末も出回っています。

前の所有者が支払いを途中でやめると、
携帯会社はその端末を使用停止にします。

使用停止の端末は「赤ロム」と呼ばれ、
Wi-Fi接続以外の方法では通信できません。

中古販売店では、
利用制限について表示しています。

利用制限の状況は、
携帯各社の確認サイトに
製造番号(IMEI)を入力して
調べることもできます。

au
https://my.au.com/cmn/WCV009001/WCE009001.hc

NTTdocomo
http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/search.php

SoftBank
https://ct11.my.softbank.jp/WBF/icv

入力して「◯」と表示されたら
支払いを終えた状態です。

「△」は残りの支払いがされていて、
使える状態で、「◯」より割安です。

赤ロムになった端末は、
「×」と表示されます。

大手販売店では、
購入後に赤ロムになった場合、
保証を付ける例もあります。

一方で、フリマアプリなどの個人間取引では、
ネットワーク利用制限に関する規定が
いまいちになっているので、
購入前に確認しておきましょう。

中古スマホの状態ランクの基準は?

総務省が2018年度に
約3800人を対象にした調査によると、

スマホなどの中古端末を
利用したことがあると答えたのは9%で、

利用したことはないが
今後利用したいとしたのは
16%にとどまっています。

これまで中古スマホは、
販売する店ごとに

端末の評価基準が異なったり、
傷などの状況がわかりにくかったりしました。

こうした課題を解消して
消費者にわかりやすくするため、

RMJなどで組織する検討会は、
中古端末の格付け基準などを定めた指針
「リユースモバイルガイドライン」を作成しました。

転倒やインターネットで販売する
中古端末を対象に、
2019年春から運用されています。

指針は、中古スマホの外装を
5段階で格付けしています。

新品同様の中古品を「S」として、
傷や破損の状態に応じて
「A」~「C」のクラスに分けて販売。

損傷が激しく「J」(ジャンク品)と
分類されたものは原則として販売せずに、
リサイクルします。

買い取った端末の検査、
利用者情報のデータ消去などの方法についても、
指針で詳細を定めています。

カメラやスピーカーの状態は
実際に端末を操作して確認し、

元の所有者の情報は、
消去後に別のデータを上書きして、
復元できないようにするなどとしています。

さらに、2019年11月には指針を改定して、
バッテリー消耗の度合いも調べて
消費者に明示するよう、
推奨しています。

統一基準を導入することで、
消費者が複数の店で端末を
比較しやすくなりつつあります。

●中古スマホの外装の評価ランクと内容
ランクS:未使用品、新品同様の状態
ランクA:液晶の傷がなく、外装に目立つ傷もなく、非常にきれい
ランクB:液晶に薄い傷。外装に微細な傷、汚れなどが多少ある
ランクC:液晶に目立つ傷、複数の傷がある。
    全体的に傷や汚れ、塗装はがれが目立つ
ランクJ:液晶を含め全体的に傷や割れなどがあり、
    激しく損傷している

まとめ

いかがだったでしょうか?

値頃感がある中古端末への
需要は近年、拡大しています。

調査会社「MM総研」の予測では、
20年後の中古スマホ販売台数は231万台で、
2015年度の約1.7倍になる見通しです。

法改正や指針の導入もあったので
今後も増加傾向が続くことが予想されます。

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