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子供の時間管理の方法や時間の使い方はどうする?

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宿題や部活、友達との時間など、
今どきの子どもたちは、

大人に負けず劣らず
時間のやりくりが大変です。

まもなく冬休みですが、
これを機会に親子で

有意義な時間の使い方について
考えてみると良いかもしれません。

そこで今回は子供の時間管理の方法や
時間の使い方について
お伝えしてまいります。

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子供の時間管理の方法や時間の使い方はどうする?

「忙しい」と感じている子供は多く、

実際、ベネッセ教育総合研究所の
「放課後の生活時間調査」(2013年)によると、

小学生の51%、中学生の65%が「忙しい」と答え、
「時間を無駄に使っていると感じる」小学生は50%、
中学生は63%に上ります。

勉強や習いごとに加えて、
スマホやSNSに時間を費やしていることが背景にあります。

余裕のない生活になると、成績に影響したり、
約束の時間が守れないなど他人に
迷惑をかけたりするおそれもあります。

だからこそ、限られた1日24時間を
どう過ごすか考えることが重要です。

時間をうまく使うには、
まず、何にどれぐらい時間を
かけているか知ることが大切です。

おすすめの方法が、
1日の行動を円グラフなどに書き出して、
各時間を
1.生活に必要
2.成長につながる
3.好きなことをする
4.無駄かもしれない

4つに分類することです。

この過程が、自分と向き合い、
「時間は大切」と意識する一歩になります。

そのうえで、時間を整理します。
1.は心身を整えるのに重要な時間なので十分に確保します。
2.は「すてきな自分になるための時間」で、
 つらくても将来の夢や理想を思い描いて積み重ねていきます。
その合間に、3.の趣味や友達と遊ぶ時間を適度に入れます。

楽しんでフレッシュすることも大切です。
一方、ぼーっと過ごしたなど記憶にも残らなかった時間は
4.の可能性が高く、見直していきます。

整理をしたら、手帳などに
予定を書き出し、実行に移します。

完璧でなくても、時間の使い方を
意識する癖がつけば大丈夫です。

●どんな時間を過ごしているか4つに分類する
生活に必要な時間
食事・睡眠・入浴・着替え・
片付け・学校・登下校

成長につながる時間
(すてきな自分になるための時間)
宿題・勉強・手伝い・
習いごと・つぎの日の準備

好きなことをする時間
友達と遊ぶ・家族と話す・
趣味・読書・おやつ

無駄かもしれない時間
何となくテレビや動画を見る・ぼーっとする

子供に新しい習慣を身につけてもらうために、
親はどう接すればいいのでしょうか?

大事なことは、親が決めるのではなく、
子供に計画を立てさせることです。

例えば、帰宅後にすぐにゲームに熱中して
宿題がはかどらない場合、

親は「楽しいよね」と理解を示しつつ、 

「寝る時間になって宿題をするのは大変だよね。
 いつするか、決めるのはどうかな。
 どんなふうにしたらいい?」
などと考えを促してみましょう。

親は全体の時間を示して、
その中の時間をどう使うか、
子供に任せてみましょう。

仮にうまくできなかったとしても、
「なぜ守らないの!」と怒ったりせず、

「どこを修正したらいいかな?」と
一緒に考えて、困っていることがあれば
選択肢を示してあげてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

子供の時間管理は自分で決めて
動けるように促すことがポイントです。

そのためにも子供との
コミュケーションを心がけてくださいね。

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