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ライフプランシミュレーションにおすすめのサイトや試算

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出産や自宅購入など、
人生で起こりうる出来事を想定して、

生涯の収支バランスをイメージするのが
「ライフプランシミュレーション」です。

そこで今回は、どの時期に
どれだけのお金が必要になるか把握できて、

家計の見直しや老後資金への備えにつながる
ライフプランシミュレーションについてお伝えします。

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ライフプランシミュレーションにおすすめのサイトや試算

共働き夫婦の場合は、互いの支出状況を
分かっていないことも多く、

シミュレーションより
世帯として家計を見直して、

子供の教育などライフプランについて
話し合うきっかけになります。

ネットには、ライフプランシミュレーションを
手軽に体験できる様々なサイトがあります。

全銀協のサービスは、自分の年齢と年収、
貯蓄、配偶者や子供の有無、

自宅は賃貸か持ち家か、
などを入力すると、

今後想定される家計収支と
貯蓄額の推移が示されます。

さらに「デパートが好きか、
リサイクルショップが好きか」

「スポーツが好きか、
 読書が好きか」などの質問に答えると、
自分の消費性向を診断に加味してくれます。

さらに簡素なのが日本FP協会が提供する
「ライフプラン診断」です。

年代や配偶者の有無、
月々の生活費など基本的な
九つの質問に答えるだけで、

年齢ごとの収支バランスと
貯蓄額がグラフで表示されます。

まだ、結婚していない場合、
配偶者の有無や子供の数などは

見通しが難しいことも多いですが、
あくまで希望でいいかまいません。

発生しうる支出とその時期を一目で
分かるようにするのがポイントです。

より具体な将来像を考えたければ、
同協会公開の
「キャッシュフロー表」を使うのもよいです。

20年後までの毎年の収入や生活費、
一時的な出費を記し、
収支バランスを確認できます。

老後資金とともに
人生の3大支出と言われる

教育費や住宅費は、関連団体なとが
算出している目安を参考にする手もあります。

例えば文部科学省の学習費調査によると、
私立中学校は年間約141万円、
公立中学校だと同約49万円かかります。

とりわけ教育費は「子供のため」と思い、
課題な出費をしてしまう家庭もあります。

人生全体を金銭面で俯瞰してみた場合に、
どの程度が適切かを判断してください。

ただ、シミュレーションはあくまで
「たられば」の世界です。

結果にとらわれすぎて、
節約しすぎたり、

人生の選択肢を狭めたりしては
本末転倒ですので、
数字と上手く付き合ってくださいね。

より詳しい試算を専門家に
依頼することも可能です。

以下に一例を紹介します。

夫が38歳で自宅を購入し、
住宅ローンの頭金を支払ったため、
資産額はほぼゼロになりました。

その後は黒字が続き続きますが、
53歳のときに、長男が大学生、

長女が高校生で教育費が家計を
圧迫して、赤字に転落しました。

夫が60歳で退職金を受け取り
黒字に転じるものの、

再雇用が終わった
66歳から再び赤字となります。

このような時は支出を減らして、
投資に回すという方法がありますが、

この家庭の場合は、
支出を月5万円減らして

積み立て投資に充てると、
生涯を通じた黒が期待できます。

●ライフプランシミュレーションの一例
家族構成
夫  会社員37歳
妻  専業主婦34歳
子供 長男4歳、長女0歳

収入(手取り)
年収480万円(年齢に応じて昇給、
60歳から65歳までは再雇用で3割減)

毎月の支出
住宅費9万円、食費6.5万円、
水道光熱費1.8万円
そのほか日用品など18.3万円
合計35.6万円

そのほか
住宅費 借入額3000万円
    35年ローン
    固定金利1.3%

教育費 小学校~中学校は公立
    高校は私立
    大学は私立文系

退職金 60歳時に1000万円

まとめ

いかがだったでしょうか?

ネット上のシミュレーションは手軽ですが、
あくまで簡易的なものなので、

インフレ率や年金なども含めて、
より実態に即した数字を把握したい場合は、

ファイナンシャルプランナーに
計算してみてくださいね。

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