健康

新型コロナで高齢者が外出をひかえた場合の対応は?

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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、
緊急事態宣言が7都道府県を
対象に発令されました。

この間は外出自粛を
求められることになり、

家にこもることになりますが、
高齢者はどのように
健康を保てばよいのでしょうか?

そこで今回は、
新型コロナで高齢者が外出を
ひかえた場合の対応について
お伝えします。

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新型コロナで高齢者が外出をひかえた場合の対応は?

新型コロナとはいえ外出自粛の際には
むしろ今までできなかったことに
チャレンジする機会ととらえましょう。

例えば、インターネット配信の
動画を参考に、

試したことのない料理を作ったり、
体操やヨガに挑戦するのがお勧めです。

新型コロナ関連の情報を入手する
手段としてはラジオが適しています。

テレビは映像の印象から
心理的な負担になる人もいるため、
時間を限って視聴するとよいですね。

このほか、密閉、密集、密接の
「3密」になっていない、
公園などへの散歩、

音楽鑑賞、読書など、気持ちが和む
環境を用意する工夫が大切です。

家にこもって紫外線を
浴びる時間が不足すると、

体内でビタミンDの合成が
進まなくなる心配もあります。

骨を醸成するカルシウムの
吸収を促進する栄養素で、

放っておくと骨粗鬆症に
つながる恐れもあります。

3密に気をつけながら
散歩できればいいですが、
難しい場合は食べ物でも補給できます。

鮭などの魚や魚卵、干し椎茸は
ビタミンDが豊富ですので、
食事に取り入れて補ってください。

体重管理も大切です。

減っていれば栄養状態が
悪い可能性もありますので、

それだけでは体が
新型コロナウイルスと闘えません。

免疫力を保って感染を予防するため、
「やせる」よりも「維持する」意識が大切です。

朝、昼、晩と3度の食事を規則正しくして、
特に朝食では肉や魚、
牛乳などからタンパク質を
しっかりとるようにしてください。

そうすれば日中はやる気を維持して、
夜にはよく眠られるようになります。
 
●外出自粛中にできる健康対策
ストレス解消
・料理
・体操、ヨガなど
・散歩
・音楽鑑賞、読書

食事と栄養
・ビタミンD補給
・体重は「維持する」
・一日3度、規則出しく
・朝食でタンパク質摂取

適度な運動
・タオルを使ったストレッチ
・腹筋、太もも・お尻の筋肉を鍛える
・歩く力維持に座って足踏み

また、体を動かさないと筋力が衰えて、
関節が硬くなりやすいため、
室内運動を行いましょう。

まずは、ストレッチから。

タオルを使って、腕や肩回りを伸ばします。

肩幅に合わせてタオルを持ち、
両腕を上に伸ばした状態から
左右に10秒ずつ上体を横に倒します。

両腕を上に伸ばした位置から両肘を曲げ、
タオルが頭の後ろを通るように下ろし、
10秒数えて元に戻します。

歩行など体を動かす基本となる
腹筋や太もも、お尻の筋肉を
鍛えることも大切です。

腹筋を鍛えるにはまず、
床や畳の上に膝を曲げて
あおむけになります。

両手をへその下辺りに置いて
トイレを我慢するイメージで
お尻をぎゅっと力を入れて、
2秒数えて脱力します。

太ももとお尻は、イスに座って
両手をテーブルに置き、
経ったり座ったりを10回繰り返します。

また、イスに座った状態で10~30秒、
腕を降って足踏みすることでも、
歩く力を維持できます。

家事の合間やテレビを見る間などに
少しずつ、無理なく続けてくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ストレスをためないコツや、
適切な食事、室内で気軽にできる運動など、

意外と室内できる健康対策はあるので
今回の記事を参考に乗り切ってくださいね。

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