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災害時の食料備蓄に最適なローリングストックの方法と内容は?

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大規模な風水害で住宅が
孤立した場合などに備えて、

国の防災基本計画は
1週間分の備蓄を推奨しています。

ですが、実際には十分に備えている人が
多くいるのではないでしょうか。

そこで今回は、災害時の食料備蓄に最適な
ローリングストックの方法と
内容についてお伝えしてまいります。

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災害時の食料備蓄に最適なローリングストックの方法と内容は?

住友生命保険が2019年12月に、
全国の20~60代の1000人に実施した
インターネット調査で、

災害時に備えて、1週間分以上の食料や
飲料水を備蓄する人は、
4分の1程度という結果が出ました。

備蓄というと長期保存できる
専用食品を思い浮かべがちですが、

買いそろえるのが大変で、
とてもじゃないが準備できないと
思ってしまいがちですよね。

そんな方にお勧めするのが、
ローリングストック(回転備蓄)です。

普段から口にして、
保存が利く食料を多めに買って、

賞味期限が近いものから食べて
その分を買い足すことで備蓄を保ち、

こうすることで食べ慣れるため
災害時にも喉を通りやすいです。

回転備蓄でそろえるべき
食料として参考になるのが、

農林水産省のホームページで公開している
「災害時に備えた食品ストックガイド」です。

水(1人1日3リットル)や
レトルトご飯、乾麺、缶詰、
レトルト食品、菓子類などを挙げています。

停電に備えたカセットコンロも紹介しています。

高齢者や乳幼児を考慮したガイドもあります。

水はペットボトルを
備蓄するのが一般的ですが、
食品類は様々に工夫できます。

負担感の少ない方法で始めたい場合、
文書保管用の縦長のファイルボックスを使う
回転備蓄の方法があります。

1箱にレトルトご飯やレトルト食品、
缶詰などを詰めて1日に分として、
7箱分を用意します。

その中の1箱を定期的に食べて
補充することで1週分を保て、
収納も比較的しやすくなります。

災害時の混乱した状況でも、
食べるものが決まっていると、
安心感もあります。

備蓄そのものを楽しめる方法としては、
備蓄を「宅内仕送り箱」と
名付けて保管する方法です。

保管場所を広く取れる家庭向きにお勧めです。

ダンボール箱を10個用意し、
賞味期限が1年以上の食品、

家族の好物のパスタソースやレトルト食品、
シリアル、お菓子類などを入れます。

これを毎月1箱分食べては補充します。

宅内仕送り箱という名付けることで、
1~10ヶ月後の自分や家族に

食べ物を仕送りするという
イメージをしやすくなります。

未来の自分への贈り物として、
高級なレトルトパスタソースなどを入れると、
楽しく続けやすいですね。

10箱分あれば、結果として、
いつ災害が起きても備えになります。

●ローリングストック(1週間分)の例
1 2 3 4 5 6 7
日 日 日 日 日 日 日
目 目 目 目 目 目 目
↓             ↑
1.定期的に食べる     3.新たに中身を購入し加える
1日目
・レトルトご飯
・レトルトカレー
・サバの味噌煮
・パスタ
・パスタソース など

2.新たに中身を購入

備蓄用の食品も、技術革新で
味わいや機能が進化しています。

杉田エースの「IZAMESHI」シリーズは、
味の良さをアピールしており、

ドライカレー、卵がゆなどの主食のほか、
ハンバーグやぶり大根などの
おかずとなるレトルト食品も豊富です。

賞味期限は3年から5年で、
一般的なレトルト食品を思わせる
パッケージがおしゃれです。

1個500円前後です。

 
ワンテーブルの防災ゼリーは、
ビタミン類や食物繊維が取れて、
水がなくても飲み込みやすくなっています。

賞味期限は約5年で、
主食ばかりの備蓄になりがちなので、
栄養も考えて備蓄に加えておくとよいでしょう。

●食料備蓄の3か条
・できれば1週間分
・日時洋食で「食べては購入」を繰り返す
・高齢医者や乳幼児なども考慮

まとめ

いかがだったでしょうか?

最初から10個揃える必要は
ありませんので、

徐々に増やすなど、
無理のないところから始めてくださいね。

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