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高齢者がコミュニケーションや会話をするときのポイントやコツは?

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高齢者が新たに趣味や
ボランティア活動を始めて、
交流を広げていくには、

上手にコミュニケーションを
取ることがかかせません。

そこで今回は高齢者が人間関係を
広げるため会話のコツやポイント、

陥りがちな注意点について
お伝えしてまいります。

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高齢者がコミュニケーションや会話をするときのポイントやコツは?

コミュニケーションで大切なのは、
自分だけでなく相手のことを考えることです。

シニア世代の中には、
つい一方的に自分のことを話し続けるなど、

上手に相手とやりとりが
できない人もいます。

そこでまず心がけることは、
まず聞き上手になりましょう。

人は言いたいことを
伝えたい欲求を持っており、

成功経験や豊富な知識を持つ人は、
特にその傾向が強いです。

「ところで」などと話を遮ってしまうと、
不快な思いをさせてしまうことがあります。

そのため、まず相手に
気持ちよく話をしてもらい、

うなずきや相づちで熱心に聞いている
姿勢を示せば交換を抱いてもらえます。

「それは〇〇ですか?」などと
質問の形で相づちを打てば、
効果的に会話もつながります。

しかし、話が横道にされてなかなか終わらず、
「自分も伝えたいこともあるのに」と
思う場面があった時は、

相手の様子を見ながら
会話の主導権を引き寄せます。

一度相手の声のトーンが下がった時に
「そうでしたか、実は私も....」などと
切り返して自分の話に持ち込みましょう。

息継ぎのタイミングなども好機です。

こちらが話す際は、聞き手も興味を
持っていることなど共通の話題があれば
お互いの距離は縮まります。

お互いの出身地など身近な話題から
切り出すのも一つのアイデアです。

注意したいのは、現役時代の立場や
地位を引きずってしまうことです。

元重役の方が尊大なまま
近所の人と接して、

敬遠されてしまうケースも
ありますので注意してください。

ボランティアや地域活動などは、
上下のないフラットな関係が
原則だという点を忘れずにしましょう。

もちろん、第一印象も大事です。

笑顔で接することは健康にもいいですよ。

シニア世代が普段から
コミュニケーションを
取っている範囲は、意外に狭く、

シニア世代の市場調査を行う
「シニアライフ総研」が2020年3月に、

全国の55歳以上の男女約1500人を対象に
実施した調査によると、

普段最もコミュニケーションをとっている相手は
「配偶者・パートナー」が56%と最多で

ついで「子供」16%、
「友人」6%と身近な人が多くいました。

一般的にシニア世代ほど
「社会との関わり」を
実感したい傾向にありますが、
それが難しい実態がうかがえます。

自力で人の輪を広げるのが苦手な人は、
身近な人との付き合い方を見直してみてください。

例えば男性が仕事中心の生活だったりなら、
妻のコミュニティに加えてもらい、
新たなつながりを開拓したり、

中の良い友人も、
どんな趣味をもっているかなど、

じっくり聞くと、知らなかった一面を知って、
新たな人脈につながることもあります。

●コミュニケーションで心がけたいこと
・相手の話を遮らない
・うなずきや相づちを効果的に
・共通の話題を見つける
・延々と一方的な話はしない
・現役時代の立場や地位を引きづらない

まとめ

いかがだったでしょうか?

最近は、シニア層にも
積極的にSNSを活用して
コミュニケーションを取る人が増えています。

SNSを活用できることが
「第2の社会人デビュー」の

必須条件となりつつあることも
忘れないでくださいね。

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