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外出自粛で子供とどう過ごす、家事のお手伝いさせるのがいい? 

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新型コロナの外出自粛も
地域によっては休校、
休園も一部解除されていますが、

まだまだ外出自粛を継続している
ところも少なくありません。

そんな中、子供を自宅でどう過ごさせるか、
悩んでいる親御さんも多いことでしょう。

そこでおすすめしたいのが、
家事を身につけさせることです。

この時期を上手に活用することで、
子供を成長させることにつながります。

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外出自粛で子供とどう過ごす、家事のお手伝いさせるのがいい? 

近年は、子供が塾や習い事で忙しいからと
親があまり手伝いをさせなかったり、

地域の草取りやゴミ拾いなどの活動が
なくなったりしているため、
意識して機会を設ける必要があります。

そのため、休校、休園中には
早寝早起き、学習に加えて
毎日手伝いをさせるのがおすすめです。

家事を教える際に、
親は監督するのではなく、
まずは一緒にやってください。

例えば食器洗いは、
皿の裏側まできちんと洗う、

しっかりすすぐなど、
様々な工程があります。

料理も、米の研ぎ方、
調味料の種類や量など

必要な知識をきちんと伝えて、
親子で生活技術を身につけていきましょう。

東京大とベネッセ教育総合研究所が
2018年に小中高生と保護者に行った調査では、

小中学生の保護者の悩みや気かがりは
「整理整頓・片付け」が最も多くありました。

家の手伝いは、小学4~6年の72%が
食器を並べる・片付けることは
していましたが、

料理は36%、洗濯は23%にとどまりました。

掃除や洗濯、料理は将来、
独り立ちする際の基本になりますが、

まずは、年齢や能力に応じて
無理なくできるものから始めるとよいでしょう。

例えば、小学校低学年なら、
新聞を取ってくる、植木に水をやる、

高学年になれば、包丁を使っての調理、
風呂掃除などです。

子供は集中力が続かず移り気なものなので、
手伝いは完璧にできなくて当たり前です。

むしろ親子でコミュニケーションをとったり、
子供が自分なりに工夫したりすることが大切です。

「将来、困らないため」
「家族で助け合って、気持ちよく生活するため」
など、

なぜ手伝いが大切なのか話し合いましょう。

包丁の使い方、掃除の手順など、
必要な知識や技術を教えた後は、

子供のの主体性を尊重し、保護者が手を
出しすぎないようにしたいところです。

料理などは、何を作るか考えて、
使う食材を準備して手順を考え、

複数の作業を同時進行して完成させるため、
論理的に考えることにつながります。

また、使った料理を
「美味しいね」と一緒に食べたり、

「助かったよ」とねぎらったりしましょう。

家族に認められ、
ほめられたりすことで、

子供は、役に立っていることを実感でき、
次のやる気につながります。

●成長に応じた手伝いの例
未就学児
玄関の靴そろえ、
おもちゃの片付けなど
遊びの延長でよい

小学校低学年
植木の水やり、玄関の掃除、
米研ぎ、配膳など

小学校高学年
食器洗い、料理、風呂掃除、
洗濯物をたたむなど。
役割を任せるのもよい

まとめ

いかがだったでしょうか?

お手伝いは子供の生活力を育み、
成長につながります。

完璧を求めず、この機会に手伝いを通して
子供の良いところを見つけ、
親子で家事に取り組んでみてくださいね。

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