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高齢者の薬の管理はどうする、複数の薬の飲み忘れ対策は?

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高齢になると、
複数の薬の管理や飲み忘れなど、

薬との付き合い方に
悩む人は少なくありません。

その悩みへの対策としては、
かかりつけの薬局を持ち、
何でも薬剤師に相談することです。

そこで今回は高齢者の
薬の管理はどうすればよいのか?

複数の薬の飲み忘れに対策の方法について
お伝えしてまいります。

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高齢者の薬の管理はどうする、複数の薬の飲み忘れ対策は?

複数のつう委員先がある人は、
それぞれの医療機関近くにある
薬局で処方してもらいがちですよね。

ですが、かかりつけの薬局を
一つに絞るほうが有益です。

一番のメリットとしては、
薬剤師がすべたの薬を
一元的に管理することで、

同じような薬が重複して手でいないか、
飲み合わせが悪くないかなど、
確認できるためです。

必要であれば、医師に問い合わせをして、
薬の変更や減量を提案してくれます。

風邪薬などの市販薬品を購入する際にも、
飲み合わせに注意をして助言してくれます。

「飲み忘れる」「飲みにくい」などの
相談にも応じてもらえ、

1度に服用する量が多い人には
1回分ずつを袋にまとめる
「1包化」を勧めてもらえます。

薬を説明して渡したら終わりではなく、
患者の生活や体調に合わせて、

しっかりと飲めるように
サポートするのが薬剤師の約目です。

街中には多くの薬局がありますが、
どのような点に着目して
かかりつけを選べばよいのでしょうか?

第一には休日や夜間にも、
薬の使い方などの相談に電話で
応じてくれるところがよいでしょう。

時間外の連絡先をシャッターや
店内に表示しているところも多くあります。

さらに、薬局の中からかかりつけの
薬剤師を決めておけば、

その薬剤師が患者の服薬状況などを
継続的に管理してくれます。

在宅療養中の患者には、
自宅を訪問して残薬の確認をしたり、

医師やケアマネージャーらと
連携したりして生活を支えてくれます。

医療機関←受診←←自宅→処方箋→かかりつけの
    →処方箋→  ←訪問←←薬剤師・薬局

このような かかりつけ
薬剤・薬局としての機能に加えて、

地域住民の健康づくりを
積極的に支援する薬局を
「健康サポート薬局」といいます。

厚生労働省が2016年から始めた制度で、

・土、日曜日のいずれかに一定時間店を開けている
・健康に関するイベントを開催する

などの条件を満たす必要があります。

同省によると2019年12月時点で、
1797箇所が届け出ています。

都道府県のホームページの
薬局機能情報から確認できます。

薬を処方してもらう際に持っていくのが
「お薬手帳」ですよね。

お薬手帳は、薬剤師が薬の名前や量などが
印字されたシールを貼り付けるのが一般的ですが、

さらに自分でも書き込んで、
活用することをお勧めします。

例えば、通院の際には
残薬の数を書いておき、医師に見せます。

本人しかわからない飲み残しや
飲み忘れがどれぐらいあるかを
医師に伝えることで、

薬の効き目の様子や、治療に向けた
精度の向上が期待されるだけではなく、

無駄な処方を減らすことにもつながります。

また、医師から告げられた病名や説明、
検査の結果なども記入します。

処方箋には病名が記されないので、
患者自身が薬剤師に情報を提供することで、

副作用のチェックや、
生活上の留意点を教えてもらえますので、

医療者とのコミュニケーションを
図るための有用な道具として、

オリジナルのお薬手帳を作ってくださいね。

まとめ

華麗とともに薬を分解する力などが低下し、
副作用が出やすくなるため、
飲み薬の種類が多いほど注意が必要です。

信頼できる薬剤師や薬局を見つけて、
薬はもちろん食事や介護など

気になることは
どんどん尋ねるようにしてくださいね。

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