健康

スキーウェアの洗濯方法は?手入れの仕方と保管方法もご紹介

2017/02/24

スキーウェアが汚れたときってどうしてますか?
普段は天日干しだけで済ましていても
ひどい汚れや食べこぼしをしたときなど
どうしても洗いたいってことありますよね?

あるいは、シーズンオフに
クリーニングに出しているけど
そこまでするほど汚れていない気もするし、
かと言ってそのまま収納するのも気が引ける。

そんなお悩みを持つ方に今回は
スキーウェアやスノボウェアのお洗濯や手入れ、
適切な保管方法についてお伝えします。

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スキーウェアの洗濯方法は?

スキーウェアやスノボウェアは
ウインタースポーツを行うときに
着用していますので、
外側の汚れはもちろん
内側にも意外と汗などの汚れや
臭いが染み付いています。

ですが、それでも洗濯してしまうと
撥水効果が落ちてしまうの懸念して
消臭スプレーや天日干しだけで済ませるか

ひどい汚れやオフシーズンにのときに
だけクリーニングをお願いしている方も
多いかと思います。

ですが、このスキーウェア
使うたびにこまめに洗濯したほうが
実は長持ちするってご存知ですか?

汗や泥などの汚れが
付着したまま使い続けると
カビなどが発生したりして
表面の撥水効果が低下します。

撥水効果が低下すると
付着した水が生地の織り目を塞ぐため
水蒸気の逃げ道がなくなって
内部に結露生じてしまいます。

このため、
ウェアの性能を保持しようとするのであれば
適切な洗濯が必要になるわけです。

ウエアを洗う前に確認すること

取扱い絵表示を必ず確認します。

洗濯機のマーク

もしくは

手洗いのマーク

これらの絵文字が
表示されているラベルががあれば
家庭での洗濯は可能です。

反対に

バツ印がついた水洗い不可のマーク



ドライマーク

がラベルに表示されたいた場合は
家庭ではあらえないので
クリーニングに依頼しましょう。

洗う前の準備と処理

ウェアの汚れがひどい場合には
汚れ部分におしゃれ着用洗剤(中性)の
原液を付けて軽く叩き、生地に染み込ませます。

同時にエリや袖口などの汚れやすい部分もチェックし
気になるような汚れがあれば同様に
原液を付けて染み込ませておきましょう。

濃いシミ汚れがある場合には

液体酸素系漂白剤 または シミ用部分洗い剤

を付けておくと良いのですが
金属製のファスナーや装飾がある場合には
漂白剤が金属を腐食させて
錆びる原因になりますのでお控えください。

洗剤を染み込ませる作業が終わったら
生地が傷むのを防ぐため、ウェアのファスナーや
マジックテープ、ホックやボタンなどを
しっかりと閉じてから2~3つ折りに軽くたたんで
洗濯ネットに入れます。

洗い方

洗濯機の取扱い絵表示のマークがついているウェアは
 弱 の表示があれば手洗いモードかドライモードなど
ご家庭の洗濯機に合わせた弱水流でモードで洗ってださい。

手洗いの取扱い絵表示のマークがあるものは
おしゃれ着用洗剤(中性)を容量にしたがって
洗いおけや洗面ボウル、洗濯槽などに
ウェアがつかるぐらいの水を入れてよく溶いておき
そこに洗濯ネットに入ったウェアを浸してきます。

ウェア全体がまんべんなく浸ったら
押し洗いをします。

ウェアを水に 

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沈めては浮かせる  

を20回程度繰り返し、 

水圧で生地や縫い糸の破損しないよう
注意しながら行うようにしてください。

汚れをよく落とそうとして
つかみ洗いやもみ洗いを行うと
ウェアを傷めてはしまいますので
くれぐれもお止めください。

押し洗いがくまなく終わったら
ウェアを軽く巻き上げて脱水し水分を押し出します。
洗剤を含んだ水水分をあらかた押し出したら
もう1度きれいな水にウェアを浸し、
押し洗いと同じ方法で
2回すすぎ洗いを行い、水が濁らなくなるまで
すすぎを繰り返します。

脱水と乾燥

すすぎ終わったらウェアを洗濯ネットから出し、
ウェアのファスナーを開いて脱水を行います。

型くずれや洗濯ジワを防ぐため
脱水は両手で丁寧に押し絞りをし

わずかに残った水分は
バスタオルなどで押しとります。

脱水が終わったら、
ジャケットは厚みのあるハンガーにかけ
パンツは着用時と同様の形になるように
筒状に吊るします。

内側が乾きにくい場合は裏返し、
日陰の風通しの良い場所で
十分乾燥させてください。

スキーウェアの手入れの仕方は?

洗って乾燥させた状態では
撥水効果が落ちているので
撥水スプレーをかけて手入れする必要があります。

吸い込むと危険なので
必ず風通しの良い屋外で
風向きに注意して行ってください。

屋外にウェアを吊るしたら、
撥水剤が液だれしないよう
全体に薄く均一に吹きつけます。

この際、製品との相性によっては
シミになる場合があるので
あらかじめ目立たないところで
変色の確認をしておきましょう。

撥水スプレーを吹き付ける目安としては
ウェアから20cm程度離し、 
しっとり濡れる程度に
まんべんなく塗布してください。

塗布し終わったら
軽く乾燥させ、同じ工程を4~5回繰り返します。

その後、完全に乾燥するまで
そのまま屋外に吊るしておきます。

乾燥の注意点

ウェアには合成繊維を
使用しているものが多いので、

早く乾燥させようと
ドライヤーやストーブを当てると
熱で表面が傷んでしまうことがあり、

また、燃焼によるガスで
変色する場合もあるので
熱による乾燥は厳禁です。

スキーウェアの保管方法は?

ウェアはかさばるので
なるべくコンパクトにしようとして
圧縮袋などに入れてしまうと、

防水透湿性フィルムが押しつぶされ
折ジワが付いてしまい
フィルムが傷む原因になります。

ですからそうならないよう、
形を整えてハンガーにかけ
湿度の低い日の当たらない場所にかけておきます。

また、
付属のスタッフバッグに詰め込んで収納すると
中綿のへたりが早くなり、

保温性の低下につながりますので
できるだけハンガーに吊るして
保管するようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?
スキーウェアなどのウィンターウェアは
汚れると手入れも大変ですが

お気に入りのウェアとできるだけ長く、
気持よく付き合っていくためにも
日頃から大切に手入れして
保管するよう心がけてください。
関連記事:簡易テントの手入れの仕方はどうする?汚れた時の洗い方や保管場所は?

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