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高齢者の認知症予防や脳トレになる運動や体操は?

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心身の健康のためには、
毎日の運動が欠かせませんが、

コロナ禍の中で外出が不安だったり、
足腰が悪くて難しかったり
する時もありますよね。

そこで今回は、高齢者の認知症予防や
脳トレになる「指体操」について
お伝えしてまいります。

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高齢者の認知症予防や脳トレになる運動や体操は?

運動が体に良いと分かっていても、
何から始めたらいいのか迷う人は多いですよね。

そのような方は、手軽に指体操から
挑戦してみるとよいでしょう。

横になったままでも取り組むこともできるので、
目覚めた時や寝たきりの状況でも始められます。

初心者向けの指体操は3つあり、
どれも1分程度で終わるので、
ちょっとした空き時間にも取り組めます。

手を開いたり閉じたりして、
軽く準備運動をしてから始めましょう。

まずは「グーチョキパー」からです。

①肘を曲げて、手を胸の横に置きます。
 「グーチョキパー」と言いながら、
 手をその形に動かします。
 これを5回繰り返します。

②「グーチョキパー」と2回言った後に、
 「グーチョキ」「グーチョキ」「グーチョキ」
  と口ずさんでみます。これを3回繰り返します。

③ ②の変化したグーチョキパーのリズムを
 口ずさみながら、実際に手を動かしてみましよう。
 これを3回繰り返します。

リズムを楽しんでいれば、
指を自然と動くようになります。

次は「指数え」です。

①肘を曲げて、手を胸の横に置きます。
 手を開き、親指から順番に
 「1、2、3、4、5」と言いながら指を曲げて、
 今度は逆に小指から順番に
 「6、7、8、9、10」と開いていきます。
 これを2回繰り返します。

②手を開いて、親指を曲げます。
 「1、2、3...」と言いながら人差し指から順番に曲げ、
 小指から開いていきます。
 「9」で指を全部開き、「10」で親指を曲げて、
 最初ま状態に戻します。これを2回繰り返します。

③手を閉じて、小指から「1、2、3...」と
 言いながら開いていき、親指から曲げていき、
 親指から曲げていきます。これを2回繰り返します。

指が一つずれるだけで、
思った以上に調子が狂いますが、

慣れてきたら、最初に曲げる指を
変えても面白いですよ。

最後に「グーパー指折り」に挑戦してみましょう。

①右手を「1、2、3...」と言いながら
 「グーパー」と動かします。

②左手を「1、2、3...」と言いながら
 親指から指を折り、開いていきます。

③ ①と②の動きを同時に行います。

左右の手の動きが違うので
難易度が上がって、体に力が入って、頭も使います。

あまり頑張りすぎずに、
できない時はゆっくり進めるとよいですよ。
 

 

●グーパー指折りの方法
1.右手を「1、2、3...10」と言いながら、
  「グーパー」と動かす。2回繰り返す

2.左手を「1、2、3...10」と言いながら、
  親指から順に指を折って、
  小指から開いていく。2回繰り返す

3.数を数えながら、
  1.と2.の動きを同時に行います。 
  2回繰り返す

まとめ

いかがだったでしょうか?

脳の多くの部分が、
手と関係していますが、

このため手を動かすことで
脳が刺激され、

運動機能や認知機能を
高める効果が期待できます。

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