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食品ロスの削減に貢献できる販売サイトや大阪の実店舗は?

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売れ残りの料理や、
賞味期限が迫った食品など、
まだ食べられるのに捨てられてしまう

「食品ロス」を少しでも減らそうと、
格安で販売するサービスが注目を集めています。

そこで今回は、食品ロスの削減に貢献できる
販売サイトや実店舗をご紹介します。

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食品ロスの削減に貢献できる販売サイトや大阪の実店舗は?

インターネット通販サイト
「KURADASHI(クラダシ)」
パスタや缶詰、菓子、飲料といった

保存期間が長い食品を中心に、
常時約300種類を販売しています。

ダース単位などまとめ売で
定価の65%引きが相場です。

安さの理由は、「賞味期限が近い」
「外箱に傷」「季節限定品の売れ残り」
といった事情があります。

食品会社から正規ルートで
在庫を買い取っており、
品質に問題はありません。

サービス開始は2015年で、
当初 品会社はブランドを傷つけて、

値崩れにつながりかねない「激安業者」との
取引を嫌がることが多くありました。

ですが、国連が同年に採択した
「SDGs(持続可能な開発目標)」に

「食料の損失・廃棄の削減」が
入ったことで風向きが変わったということです。

現在の利用登録会員は、
子育て世代を中心に約10万人で、
取引企業は700社に迫っています。

豊洲市場などで買い付けた
生鮮類を扱う通販サイト
「豊洲市場ドットコム」も人気です。

2005年頃から、豊漁で値崩れした魚や、
形の悪い青果などを

「訳あり品」として売り始めましたが、
新型コロナウイルスの感染拡大で
一気に注目を浴びました。

飲食店から客足が遠のいて
買い手が激減した高級食材を
安値で仕入れて販売すると、

「お得」と評判が広がりました。
登録会員は倍増して、65万人に達しました。

 
スマートフォンのアプリ「TABETE」は、
店と客をつなぐスピード感が売りです。

持ち帰り惣菜店や飲食店が、
売れ残りそうな食材で

持ち帰りメニューを作って、
アプリで出品します。 

購入した客は店で商品を受け取ります。

客足が鈍い日なら、人気店の料理が
格安で手に入ることもあるということです。

2018年4月のサービス開始から
2年で利用登録者は約30万人に増えて、
参加店も1200店を超えました。

こちらも新型コロナ以降、
飲食店の参加が増えました。
 
 
 

実店舗での活動も人気があります。

NPO法人「日本もったいない食品センター」が
運営する「エコイート」は、

輸入食品や土産物の菓子、
業務用の冷凍食品まで、
多彩な分野の見切り品を販売しています。

定価の半額が中心ですが、
9割引きを超えるなんてものもあります。

2019年4月に大阪市内で初出店し、
瞬く間に7店舗まで増えました。

2020年の1月には東京の町田にも開店し、
客の約4割は市外や都外から
まとめて買いに来るということです。

店頭の商品が次々に入れ替わって、
珍しい限定品も多いので、
宝探し感覚で来店する方も多くいます。

 

●食品ロスの削減に役立つサービス
KURADASHI(クラダシ):日持ちする食品が中心の通販サイト。
     低下の65%引きが相場

豊洲市場ドットコム:生鮮食品のネット通販で、訳あり品も扱う。
          元値の3割程度安い

TABETE:惣菜店や飲食店が、売れ残りそうな品をスマホに出品。
    客まで商品を取りに行く

エコイート:普通の小売店のように利用できる実店舗。
      半額以下が多い

まとめ

いかがだったでしょうか?

ご紹介したサービスは
どれも売れ残りや訳あり商品の廃棄を
削減するためのもですが、

コロナ禍で収入が減った
消費者にとっても

低価格で購入できるのは
ありがたいですよね。

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