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白内障の手術の内容や予防法は?

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高齢になるとものが見えずらくなりますが、

原因の一つは、目の中でレンズの役割をしている
水晶体が濁る「白内障」です。

一度濁った水晶体は透明には戻らないため、
人工レンズに置き換える手術が広く行われています。

そこで今回は、白内障の手術の内容や
予防法についてお伝えしてまいります。

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白内障の手術の内容や予防法は?

白内障は、水晶体が加齢などのために混濁し、
ものがぼけやけたりかすんだりして見える病気です。

手術は、角膜を際から切開して、
水晶体を覆っている膜を残して、

濁っている水晶体だけを取り除いて
人工のレンズに置き換えます。

痛みは少なく、通常の白内障であれば
手術時間も30分ほどです。

手術が必要化どうかは視力検査で
判定されることが多くありますが、
「見え方の質」も重要で、

視力が十分でも、文字の輪郭が
はっきりと見えなければ
手術を検討することがあります。

たとえば50歳代であっても白内障だけなく、
老眼も進んでピント調整機能も衰えて、

明暗のコントラスト感度が低下して
見え方の質が悪化することもありますので、
そのようなケースでは手術を選択する場合もあります。 

人工レンズは、一定の距離だけに
ピントが合う「単焦点レンズ」と、

近くにも遠くにもぴんとが合う
「多焦点レンズ」がありますが、
一般的なのは単焦点レンズです。

単焦点レンズはピントが合う距離を選べますが、
遠い場所にピントが合うレンズを選ぶと、

本を読む時など、手元にピントを合わせる時には
老眼鏡が必要となります。

一方、近い場所にピントが合うレンズを選ぶと、
遠くを見るためには眼鏡が必要です。

生活スタイルなどに合わせて
レンズを選んでください。

白内障は加齢が原因で
発症することが多いですが、
生活習慣病になり得ます。

日本白内障学会は、
生活習慣病を防ぐために、

食生活に気をつけることや
日常的に運動することなどを勧めています。

強い紫外線も白内障につながるため、
つばの広い帽子や

紫外線をカットする効果がある
ソフトコンタクトレンズで
目を守りたいところです。

サングラスも紫外線対策に有効です。

太陽が低い位置にある朝晩や春・秋でも、
サングラスの横から紫外線が
入り込まないような形状のものもあります。

ただ、予防対策の効果には個人差があり、
対策を取り始める時期によっては
効果が出ないこともあるので、

異常を感じたら、
早めに眼科医に相談してください。

特に、眼鏡を替えてもものが見えにくかったり、
明るい場所だとまぶしかったりするような場合は
早めに診断を受けましょう。

白内障ではなく、視神経の障害で
視野が狭くなる「緑内障」や、

網膜の中央部が加齢で傷んで視野の中心が
ゆがむ「加齢黄斑変性」などの恐れもあります。

●白内障などの恐れがある
・視力の低下
・眼鏡を替えても見えにくい
・明るい場所だとまぶしい
・暗い場所だと見えにくい
・目がかすむ

まとめ

いかがだったでしょうか?

白内障以外にも緑内障は、
症状が表れた時には

手遅れということが多く、
失明することもあるので、

自覚症状がなくても、
50歳代になったら定期的に
眼底検査を受けてくださいね。

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