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自分史の簡単な書き方と高齢者向けの方法は?

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自分の人生を振り返って、
これまでの歩みを一冊にまとめたのが
「自分史」ですが、

作る過程で自分自身を再発見して、
今後の生き方を考えるきっかけにもなります。

そこで今回は、自分史の簡単な書き方と
高齢者向けの方法について
お伝えしてまいります。

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自分史の簡単な書き方と高齢者向けの方法は?

自分史を書く意義としては、
生きた証を後世に残すことができ、

書く過程の中で自分の体験を
棚卸しすることになり、

自らの客観的に見つめ直して、
今後の生き方を考えるきっかけにもなります。
 
まず書く前には、自分史については
自分だけで読むのか、

家族や友人にも読んでもらうのかなど、
想定する読者の範囲を決めます。

例えば「喜寿の記念に」
「金婚式までに完成させたい」など、

目的や期限も決めると、
書く内容を固めやすく、
完成させる意欲も高まります。

次に簡単な年表を作りましょう。

生まれた年から1年刻みの軸を書き、
進学や就職、結婚などの
ライフイベントを書き込んでいきます。

大きなニュースや
流行していた歌なども書き込むと、

自分のライフイベントを
思い出しやすくなります。
 
同時に、手帳や日記、アルバムなど、
当時を思い出す手がかりになる素材も集めます。

写真や地図は自分史に載せることもできます。

思い出の場所に足を運んだり、
恩師や旧友にあったりするのもよく、

このような情報収集も
自分史作りの楽しさのひとつです。

素材がそろったら、執筆を始めます。

年表を基に時系列に書くのが基本です。

ただ、印象的な体験や
時期に絞って書く「テーマ型」、

俳句や短歌、折々に書いた文章をまとめる
「エッセー型」もあります。

自分史作りは、認知症予防に
役立つとして注目が集まっています。

過去を思い出したり
原稿を書いたりすることが、
脳にいい刺激を与える
ためです。

このため、自分史作りの講座を設ける
生涯学習施設も登場しています。

思い出そうとする行為は脳を刺激し、
認知機能の改善や老年期の

抑うつ感の緩和に
つながることが期待されます。

また、素材の収集や、
思い出の場所の訪問、

原稿の執筆などによって
体を動かすことも、
健康にいい影響もありますよ。

●自分史の書き方
・「読者は誰か」「目的は何か」を決める
・進学や結婚などライフイベントの年表を作る
・手帳や日記などの素材を集める
 思い出の場所を訪ねたり旧友に話を聞いたりする
・時系列に沿って書く
 印象的な体験や時期に絞って書いてもよい

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

困難を乗り越えてきたことなどを
思い出すと、

自己肯定感が高まり、
気持ちの安定や満足感を
得ることもできますので、

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