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エンディングノートに何を書く、心構えは?

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自分が死んだ後、迷惑をかけたくない...
そんな思いを抱いている人は多いと思いますが、

人生の締めくくりに向けて、
葬儀や墓、財産整理など
備えることは色々あります。

そこで今回は、エンディングノートに
何を書けばよいのか?

また、その心構えについて
お伝えしてまいります。

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エンディングノートに何を書く、心構えは?

一人暮らしの高齢者が増え、
その人口がほぼピークを迎える2040年には、

65歳上の世帯の約4割をひとり暮らしが
占めるという推計もあります。

死後の希望を叶えてもらうにも、
託す人がいない...

そんな不安から終活を
始める人も多いようです。

ですが、まだ早いと思ったときが
終活の適齢期で、

元気なうちに始めるべきです。

実際には介護などがつような
段階になってから、

葬儀や墓、相続などの移行を
確認するのはハードルが高いためです。

認知症で意思疎通ができない
状態になることもあり、

亡くなってしまえば当然、
希望を伝えることてもできません。
 
終活を意識するタイミングとしては、
両親など身近な人の死や、
大病がきっかけになることが多く、

思いがけない早い死で、
生前に漠然として希望は聞いていても、

明確にお墓をどうしたいなどといった話は
していないケースが多くあります。

また、終活には早めの準備で安心する以外にも、
自分の人生を振り返る意味もあります。

例えば旅行で、まだ行ったことのない場所や、
誰と行ったら楽しかったかを思い出して、

残りの人生で行きたい場所、
やりたいことなどを計画していきます。

そういう意味では、
終活は「行き支度」とも言えます。

改めて生きがいを感じて、
よりよく生きることにつながります。 

 
●終活の心構え
日頃から身近な人と話し合って、
どうしてほしいかを示しておく。
できるだけ書類などをしておくとわかりやすい
・思い立ったら始めてみる
・エンディングノートでやることをイメージする
・一度決めただけで頬っておかず、
 定期的に見直す 

ですが、実際に始めるとなると、
どこから手を付ければいいのか
途方にくれる方も少なくありません。

なぜなら、いきなり「人生の振り返り」で
何を書くか考え込んでしまうからです。

他にも、書き込むハードルが高いのは、
ノートの項目の多さも関係ありそうです。

人生、健康状態、家系図、
資産、知人のリストなど多岐にわたります。

まず、自分の名前、日付を書きます。

あとはどこから書いてもいいし、
全部埋める必要もありません。

外せないのは、
意思疎通できなくなった時の希望と、

クレジットカードやローン、
保険加入の有無、

不動産情報などの資産についてです。

何もないと、医療や介護、
相続の場面で家族らが苦労します。

資産については、口座番号や
保険の証券番号などまで詳細に書かなくても、

どこに何があるのかだけ最低限、
書き留めておけば良いです。

借入金など「負の財産」は
争いのもとになりかねないので、
書き残すことが重要です。

新しい火付けのものが有効になるので、
内容を更新したら、その日付も残します。

書き終えたら、誰に託すか、
託す人がいなければ、
どう実行してもらうかを考えます。

ノートに法多岐拘束力はなく、
希望が全てかなうと考えるのは早計で、

託す人と内容をよく話し合うことも大事です。

ノートにいきなり書き込む作業は
大変ですよね。

そこでおすすめなのが箱を用意して、
日々思ったことや伝えたほうが良いこと、

共有したいことを日付とともに
メモして箱に保管する方法です。
 
ある程度たまったら改めて
清書してもいいかもしれません。
 
 

●エンディングノートに何を書く
・資産に関する情報
・意思費用時できなくなった場合の
 医療や介護に関する希望
・自分の名前と日付 
   ↓
書き終わったら
・ノートを託す人に、ノートがあることと
 保管場所を話す
・託す人がいない場合、希望を叶えるための
 契約をするなど、準備を始める

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

「今度伝えよう」と思うことを
はしり書きでいいので残しておくと、

時間があるうちに
まとめることもできますので、

形にこだわらずやってみてくださいね。

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