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衣類の長期保管の方法は?

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新型コロナウイルスの影響で
「おうち時間」が増えた今年は、
傷んだ衣類を処分した人が多いでしょう。

正しく保管していないと、
衣類には虫食いやカビが生じやすく、

年末で忙しくなる前に
点検しておきたいところです。

そこで今回は、衣類の長期保管の方法に
ついてお伝えしてまいります。

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衣類の長期保管の方法は?

虫食いやカビの発生源になるのは、
衣類に残った汚れです。

皮脂や食べこぼしは
虫の栄養源になるとともに、
臭いやシミの原因にもなります。

長期収納する前には必ず、
洗濯してから保管しましょう。

あまり汗をかかない季節は、
1回着たくらいでは

衣類が汚れたようには感じませんが、
目には見えづらい汗などの汚れもあるので、
必ず洗うようにしましょう。

洗濯したり、クリーニングに出したりしても
落ちないほど汚れがこびり付いてしまった衣類は、
処分を検討しましょう。

クリーニングから戻ってきた
衣類を収納する際に、

透明のカバーを付けたままにしては
いないでしょうか?

カバーは通気性を悪くし、
かけたままにしておくと湿気がこもりがちで、
カビの原因もなります。 

すぐにカバーを外して衣類を陰干しして、
湿気を飛ばしてから収納するようにしましょう。

洗濯機で洗った場合、
屋外に干してパリッと乾かしたくなりますが、
虫には注意が必要です。

虫食いの原因となるコイガや
ヒメカツオブシムシなどが
衣類に付いているのに気づかず、

室内に持ち込んでしまうと、
卵を産んで室内で幼虫が
はびこる原因になりかねません。

屋外にほした洗濯物は、
取り込む前によくはたき、
虫やゴミなどをしっかり落としましょう。

こうした虫は家具の裏など
ほこりが溜まる場所を好みます。

収納場所をこまめに掃除し、
ホコリなどを除去しておきましょう。

虫食いやカビを防ぐために、
防虫剤や除湿剤を収納場所に
置いておくのがおすすめです。

ただ、タンスやクローゼットに
大量の衣類を入れて、

衣類同士が隙間なくくっついていると、
防虫成分が行き渡りにくくなり、
通気も悪くなります。

防虫剤や除湿剤には、置くタイプ、
つるすタイプなどがあります。

また、引き出し用、クローゼット用など
置く場所の面積に応じた商品が売られているので、
表示をよく読んで適したものを選びましょう。

防虫剤の成分は、揮発して
上から下へ広がっていきます。

クローゼットなら衣類の上につるすように、
引き出しや収納ケースなら
衣類の真上に置くと効果的です。
 

●衣類を長期保管する際の注意点
・収納前に選択するか、クリーニングに出す
・クリーニング店のビニールカバーを外し、
 陰干ししてから収納する
・外干しした洗濯物は、よくはたいてから取り込む
・収納場所を掃除してホコリなどを取り除く
・防虫剤や除湿剤を使う時は、
 衣類をぎゅうぎゅうに詰めない

日用品大手「エステー」が9月に、
20~59歳の男女約600人に聞いた調査によると、

54%がコロナ禍に伴って自身や
家族の衣類を処分したということです。

処分した衣類は、しまい込んだまま
数年着ていないもの、

生地の傷みやシミの汚れ、
虫食いなどで着られなくなったものが
目立ちました。

おうち時間に衣類をチェックして、
始めて虫食いなどに気づいた人も多いようです。
 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

正しく保管すれば、お気に入りの衣類を
長く着ることができますので
ぜひ試してみてくださいね。

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