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終活で葬儀の準備をする場合のポイントは?

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自分がどんな葬儀を希望するのか
考えたことがあるでしょうか?

最近は葬儀のスタルも
多様化していますので、

生前に自分の葬儀のあり方を
考えておくことは、
残された家族の助けにもなります。

そこで今回は、
終活で葬儀の準備をする場合の
ポイントについてお伝えしてまいります。

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終活で葬儀の準備をする場合のポイントは?

では、実際に何から始めたら良いのか
分からない人も多いかもしれません。

家族や親戚、友人など、自分の葬儀に
誰を呼ぶかを考えてみましょう。

年齢によって交友関係は変わりますが、
退職してまもなく亡くなった場合、

葬儀に仕事の関係者を
呼ぶことも考えられます。

一方、年齢を重ね交友関係が
小さくなった場合、

葬儀に呼ぶ人数も少なくなる傾向にあります。

年賀状や連絡帳の生理をしながら
名前と連絡先のリストを作り、
時折見直すのが良いでしょう。

そうすれば、残された家族が
誰に連絡すればいいのかわからずに困る、
という事態も回避できます。

あまり実感がわかないものの、
私も親戚や友人の顔を思い浮かべてみましょう。

次に考えておきたいのが、
宗教形式や葬儀のスタイルです。

信じている宗教があるなら、
その形式に合わせます。

最近は、都市部を中心に
無宗教形式も増えています。

シンプルで小規模な供養が希望の場合、
通夜を行わず1日だけで葬儀を済ませる

「一日葬」や火葬のみで済ませる
「直葬」もあります。

大人数での葬儀を望まない場合、
その意志を伝えておくことは、
家族にとっても安心につながります。

家族や親戚などの少人数だけで行う
「家族葬」を選ぶケースも多そうです。

気になるのが費用です。

宗教形式や会場、
規模によって異なりますが、

葬儀会社「日比谷花壇」の場合は、
会葬者が15人の「家族葬」の費用は
約90万円からで

別途、お寺などに支払う
「お布施」などがかかります。

葬儀を執り行うのは残された家族なので、
本人が全て決めておく必要はありません。

もし見積もりをとる場合は、
2~3社を比較すると参考になります。

 
●葬儀についての終活のポイント
・誰を呼ぶか名前と連絡先のリストを作る
・宗教形式やスタイル、会場などの希望を考えて家族伝える
・見積もりを依頼して費用について考える
 

多様化する葬儀の例
家族葬
家族など近親者だけで実施

一日葬
通夜をせずに告別式のみ1日で実施

直葬 
告別式はせず、火葬のみで実施

葬儀費用の平均  
葬儀費用は、式場や火葬時用の
使用料などの項目があり、

規模や形式なとで幅があります。

終活サービスなどを提供する「鎌倉新書」が
2年半以内に葬儀を経験した人らを対象に
実施した2020年の2月の調査では、

葬儀費用(飲食代や返礼品代、お布施を除く)の
全国平均は約119万円でした。

回答者1979人のうち、
「100万円以上120万円未満」が14%、

「80万円以上100万円未満」が
13.6%を占めました。

葬儀のスタイルでは
「家族葬」が約4割を占めて、

葬儀の小規模化で会葬者の数も
減少傾向にあります。

 

まとめ

今は、新型コロナウイルスの影響で、
葬儀の形も変わりつつあり、

「3密」になることを避けるため、
インターネット中継を利用することもできます。

抵抗のある人もいるかもしれませんが、
体調が悪い高齢の親戚や、

海外に住む親戚なども
参加できるようになりそうですね。

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