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幼児のスマホを見せると悪影響がある?その対策は?

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楽しそうに見入るため、
未就学の子供にスマートフォンで
動画を見せる親は多いことでしょう。

ですが、見続けると、
スマホばかり関心が向いたり

視力低下につながったりするため、
ルールを決める必要があります。

そこで今回は、幼児のスマホを見せると
悪影響があるのか、
その対策についてお伝えします。

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幼児のスマホを見せると悪影響がある?その対策は?

国が2020年、子供のインターネット
利用時間を調査すると、
4歳児は1日平均1時間39分で、

利用についてのルールを
決めていない親は23%で、

好きなだけスマホを使うことができる
子供が少なくない実態がうかがえます。
 
スマホで動画を見せると、
子供の目にどんな影響があるのでしょうか?

乳幼児期は視力をつかさどる
脳が未発達なので、

外部から目を通して入る
刺激の影響を受けやすいです。

小さな画面で動画を見続けると、
両目でモノをリッテい的に見られなくなり、

目をスムーズに動かせなくなったりという
障害が出やすくなります。

目の機能を十分に育てるためには、
広い空間で上下左右や遠方、

近くを見るなど、
目を動かすことが大切です。

2歳未満にはスマホの動画を
見せること自体を避けましょう。

子供は「見づらくなった」と気づきにくいため、
目つきに異常がないかや、

モノに極端に目を近づけていないかなどに
気をつけてください。

寝る前にスマホを見せると、
ブルーライトの影響で体内時計が乱れて

眠れなくなる恐れがあるため、
注意が必要です。

乳幼児期はいろいろなことを体験して
学ぶ時期なので、

スマホにばかりに関心が向いて、
子供が1人で動画を見続けないように 
親が気をつける必要があります。

見る時間は1日に計1時間以内に抑えて、
見てもいい時間帯を決めます。

見る動画は子供任せにせず、
親も一緒に見て選びます。

子供だけで動画を見せるのはやめて、
親も一緒に見て話かけましょう。

2歳くらいまでは、
子供は、親の感情の表現を見ながら
様々なことを覚えます。

例えば、一緒に犬の動画を
見ている時、笑いながら
「ワンワン、かわいいね」と話しかけると、

子供は
「かわいいワンワンは安心していいんだ」
と覚えていきます。
 
スマホで動画を見せると、
子供は小さな画面にじっと
見入るためにのめり込みやすいですが、

テレビなどの大きな画面で見せれば、
スマホほどにはのめり込みにくいですし、

親が家事をしながら子供の様子をうかがって、
「そろそろ終わる時間だよ」と
声をかけやすくなります。

「子どもたちのインターネット
 利用について考える研究会」は、
3~6歳の子供に動画を見せる際の注意点のリストを

ウェブサイトで公開しているので
参考にしてください。

●子供に動画を見せる際の注意点 
・見るのは1日に計1時間以内
・見てもいい時間帯を決める
・内容は保護者が把握し、良質なものを選ぶ
・一緒に見て会話をし、子供の理解に気を配る
・外出時には、動画を見せなくてもすむように、
 お気に入りのおもちゃを持参する

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

子供はスマホの子供向けアプリで
動画を見るのが好きなものですが、
お伝えしたように、

「見るのは1日に動画3本まで」など
ルールを決めてくださいね。

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