生活

子育てで怒りをコントロールするには?

スポンサードリンク

腹を立てることは誰にでもありますが、
怒りの感情をそのままぶつけると
人間関係が悪くなるのは子供が同じです。

そこで今回は、子育てで怒りを
コントロールする方法について
お伝えしてまいります。

スポンサードリンク
  

子育てで怒りをコントロールするには? 

どなったり、叩いたりしそうになったときに、
怒りの感情を鎮めるのに
有効な方法もあります。

10数えながらゆっくり深呼吸を繰り返す
「10秒呼吸法」や、

肩の上げ下ろしなどをする
「体の力ゆるめ法」などです。

「大丈夫」などと心の中で
3回程度つぶやいたり、

怒りがわいた出来事を人に話したり
書いたりしてもよいでしょう。
 
「アンガーマネージメント」は、
柔軟に物事を捉えて怒りを
上手にコントロールする取り組みです。

まずは子供自身が、
自分の気持ちを知ることが大切です。

怒りの原因にも、不安や焦り、
寂しさ、悔しさなど様々なことが
考えられるからです。

怒りを覚えるのは、
相手と自分の考えが違ったり、

期待した行動を取って
くれなかったりしたときが多く、

自分と他人は考えも行動も違って
当たり前だと確認できると
怒りは小さくなります。

怒りを感じると、誰でも視野が狭くなって
「自分が正しい」と思い込んでしまいます。

コロナ禍のような終わりの見えない
ストレスの中にいると、
その傾向はより強くなります。

その上で、アンガーマネジメントを学ぶことで、
自分と同じように他者にも

様々な考え方や事情があり、
尊重すべき大切な存在だと
気づくことが重要です。
  
●怒りをコントロールする方法
・6秒カウントダウン
 6から1まで逆に数える
・10秒呼吸法
 1~3秒で息を吸い4秒で止め、
 5~10秒で息を吐く。
 5回繰り返すとよいでしょう 
・セルフトーク
 「落ち着け」「大丈夫」など
 心の中で3回つぶやく
・体の力をゆるめ法
 肩を耳元まで上げて5秒数えてから
 ストンと力を抜く

いじめ対策として、
アンガーマネジメントを
取り入れる学校も増えてきており、

東京町田市のある中学校では、
アンガーマネジメントを
年間5時間の授業で学びます。

同級生で話し合いながら
相手の話しを聞く大切さや、

意見をすり合わせて
歩み寄る必要性などを考えます。

部員に呼びかけても
思ったとおりに行動してくれず
腹を立てることもあったという生徒も、

人間にはいろんな考え方があると分かり、
自分の感情を言葉で伝えられるように
なったということです。

他にも「アンガーマネジメントジャパン」では
小学4年~中学生を対象に、

気持ちをコントロールすることの
大切さを考える授業を行っています。

例えば、小学校で友達に
「おはよう」とあいさつしましたが、

返事がなかったときに、
児童が「無視された」と怒りがわいたとします。

授業ではその時のイライラの気持ちを
0~100度の温度に表します。

数字にすることで
怒りを客観的に捉えられます。

その上で、相手が無視したと
感じたことついて

「気づかなかったのかも」と
想像してもらうことで、

イライラの温度が
下げることができるというこです。 
  

まとめ

いかがだったでしょうか?

人は自分と違い、受け止め方も違うと
理解することが大切です。

相手のことを考えるようになれば、
いじめ対策にも効果がありそうですね。

関連記事:反抗期の子供への接し方や対応はどうすればいい?
     マインドフルネスの使い方や手順、訓練のコツは?



-生活
-