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ドライブレコーダーの特約保険とはなに、そのメリットやデメリットは?

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「あおり運転」が社会問題化する中、
注目が高まっているドライブレコーダーですが、

機器を貸し出す特約がついた
自動車保険商品も相次いで発売されています。

そこで今回は、ドライブレコーダーの
特約保険のメリットやデメリットについて
お伝えしてまいります。

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ドライブレコーダーの特約保険とはなに、そのメリットやデメリットは?

ドライブレコーダー特約は、
任意の自動車保険に付帯して加入します。

契約者は月数百円の特約保険料を払って
保険会社から機器を借り、
自動車に取り付けます。

大きな特徴は、事故の際に保険会社から
適切な対応を受けやすくなる点です。

レコーダーには通信機能がついており、
事故が起きると、

その際の強い衝撃を感知して、
映像を即時に保険会社に自動送信します。

その後、オペレーターから
安否確認の連絡が入ったり、

必要に応じて救急車の
手配をしてくれたりします。

一部商品では、AI(人工知能)が
映像から状況を解析し、

車同士の事故の場合などに、
過去の判例から責任割合を自動判定します。

状況を客観的に判断できるので、
早期解決に繋がるのが最大のメリットです。
  
貸与されるレコーダーの多くは、
前方の車に追突しそうになるなど危険を感知すると、

警告音で注意喚起する機能がつくなど、
事故の回避にも役立ちます。

急ブレーキや急アクセルの頻度などから
運転技術をデータ化して、

安全運転と判断されれば
保険料がやすくなる商品もあります。

事故対応だけでなく、
事故を未然に防ぐ機能も含まれています。

生活習慣の改善で保険料が安くなる
「健康増進型」保険のような役割を、
自動車保険も持つようになったものです。

損害保険ジャパンの
「ドライビング!」(月額850円)は、

事故時に総合警備保障(ALSOK)の
「かけつけ安心サービス」を利用できます。

現場の安全確保や救急車の
手配などの初期対応を行ってくれます。

走行情報から算出した
「運転特性スコア」が80点以上なら、

翌年の保険料が5%割り惹かれるのも特徴です。

あいおいニッセイ同和損害保険の
「タフ・見守りクルマの保険プラス(ドラレコ型)」
(月額850円)も、

安全運転スコアに応じて継続契約の
保険料を最大8%割り引きます。

一方、スコアが低いと、
同社が扱う他の自動車保険より
保険料が割高になる場合があります。
 
東京海上日動火災保険の
「ドライブエージェントパーソーナル」は、

前方撮影用のⅠカメラ型(月額650円)に加えて、
4月からは側方と後方も撮影する
2カメラ型(同850円)も用意しました。

2カメラ型には、駐車後約30分間に
衝撃を感知した場合、

自動で映像を記録する機能もあり、
当て逃げ事故にも対応できます。

注意したいのは、
自前のドライブレコーダーには
対応しない点です。

すでに搭載済みの人は、
保険会社から貸与された
機器への付替が必要となります。

機能にもよるので単純比較は難しいが、
数千円でしはんされている
レコーダーもあるため、

機器を借りて特約保険料を支払い続けると、
機器代金が割高になりかねません。

事故の際にドライバーの
家族に自動通報したり、

普段の安全運転数値診断して
定期的に知らせてくりたりする
見守り機能がついた商品も多くあります。

●事故発生時の対応のイメージ
1.事故発生→事前登録した家族などにも自動連絡

2.ドライブレコーダーから
  自動通報。事故映像を自動送信
↓    
3.オペーレーターから
  安否確認。状況に応じて緊急対応
  
 

運転技術に特化した保険商品や
サービスもあります。
 
ドライブレコーダー付きより割安で利用できます。

ソニー損害保険の「グッドライブ」は、
スマートフォンで加入する自動車保険です。

無料貸与される専用機器を
アクセサリーソケットに挿入して

スマホの専用アプリと連動させると、
運転が自動計測され、
事故リストをスコア化します。

低リスクと判断されると、
保険料の最大30%が戻ります。

あいおいニッセイ同和損害保険の特約
「タフ・見守るクルマの保険プラスS」
(月額100円)も、

専用機器が運転を診断し、
スコアに応じて継続契約の保険料を
最大8%割り引いてくれます。

損保ジャパンは、
スマホの無料アプリ
「ポータブルスマイリングロード」
運転診断機能を活用して、

初めて自動車保険に加入する人など向けに
安全運転割引を用意しています。

診断結果を基にした割引率を
保険代理店で見せると、
加入時の保険利用が最大20%割り引かれます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

高齢ドライバーが自分の運転技術を
客観的に見直す機会にもなり、

データを共有することで
家族の安心感にもつながります。    

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