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シニアが住み替えで失敗しないために注意することは?

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退職したり子供が独立したりすると、
家族で暮らしていた家が「広すぎる」
などと感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、シニアが住み替えで
失敗しないために注意することについて
お伝えしてまいります。

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シニアが住み替えで失敗しないために注意することは?

高齢になると行動できる範囲が狭くなるため、
住環境には注意が必要です。

生活費に響かないように、
シニア向けの住宅ローンの活用を
考えてみてもいいかもしれません。
 
三井不動産リアルティは
住み替え希望のシニアに向けて、

1月に住み替えの相談に応じる
「シニアデザイン室」を設立しました。

人気なのは駅が近くて、
1LDK~2LDKと手頃な広さのマンションです。

シニアは新しい街に
馴染むのが難しいので、

住み慣れた街の中で
住み替えた方がよいでしょう。

スーパーや病院などが
近くにある方が安心できます。

中古物件を選ぶ場合、
1981年5月以前の旧耐震基準で
建て替えられたため、

耐震性が不十分でないかどうか
気をつけましょう。

不十分だと、建て替えの際に
多額の費用が必要になってしまいます。

最も注意する点としては、
「無理のない資金計画が重要」です。

100歳まで生きることを前提にして、
年金などを基にローンの返済や
生活費を考えることが大切です。

健康に不安があるため、
介護サービス付きの物件を選ぶシニアも多く、

高齢者向け住宅に入居した後で
「サービスの利用料が高額過ぎる」

「想定したサービスと違う」と
不満を持つケースがすくなくありません。

●シニアの住み替えの注意点
・100歳まで生きることを前提に資金計画をする
・住み慣れた街で物件を探す
・近くに駅やスーパー、病院があると安心
・耐震性が十分かを確認

「死去後に売却」するローンも
死去した時に住宅を売却して
清算するという形で、

シニアの住み替えに便利な
住宅ローンも登場しています。

よく利用されるのが、
利用者を原則60歳以上に限定した

住宅金融支援機構のリバースモーゲージ型
住宅ローン「リ・バース60」で、

2020年4~12月の申請個数は
前年度比で13.1%増えています。

ローンの返済は、
金利払いだけでいい点が最大の特徴です。

利用者が亡くなった際に、
相続人が債務を一括返済するか、

住宅を売却して代金で支払うか選択します。

売却代金で支払っても債務が残った場合、
債務を相続にが返済しなければならない
「リコース型」と、

返済の必要がない
「ノンリコース型」がありますが、

9割以上の利用者は
ノンリコース型を選択しています。

子供に住宅を残さないことを
前提に利用している人が増えています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

新型コロナ禍で、
住み替えの費用を抑えたいと
考える人は多いですが、

費用とサービスのバランスを
よく考えることが大切ですね。

    

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