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姿勢の悪い子供はどうすればいい、体幹の鍛え方は?

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立っていても、座っていても、
フラフラ、クネクネしてしまう...
そんな子供の姿勢が気になる親は多いでしょう。

猫背などの悪い姿勢は、
疲れやすく気分が落ち込むなど、
心身に悪影響を及ぼすこともあります。

体幹を鍛える適度な運動と
生活環境の見直しで
改善したいところですよね。

そこで今回は、姿勢の悪い子供は
どうすればよいのか、

また体幹の鍛え方についても
お伝えしてまいります。

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姿勢の悪い子供はどうすればいい、体幹の鍛え方は?

育児用品ブランド「ノロッカ」が
2020年11月、小学生の母親551人に行った

インターネット調査では、
約6割が子供の姿勢を「
悪い」「やや悪い」と回答しました。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う自粛後、
姿勢の悪さが気になるようになった人も
約4割に上りました。

姿勢の悪さは、ゲームやスマートフォンの普及、
外遊びの減少に伴う運動不足などが要因です。

コロナ禍の巣ごもりで、
さらに状況が悪化する恐れがあります。

背中が丸まり、あごが前に出るような
悪い姿勢は、疲れやすくなり、

肩こりや腰痛、頭痛を引き起こすほか、
視力の低下や気分の落ち込みなどに
つながる恐れもあります。

改善には、日頃から「よい姿勢」を
意識することが大切です。

よい姿勢とは、
壁に背をつけて立った時、

かかと、尻、背中、
後頭部の4点が壁につく状態です。

頭頂部を糸で天井から
引っ張られているようなイメージで、

あごを引いて方の力を抜き、
おなかを引っ込めるとよいでしょう。

座っている時は、足の裏全体が床につき、
すねと太もも、太ももと背中と2箇所が
直角になっている姿が適切です。
 
よい姿勢と悪い姿勢を撮影して見比べたり、
曲がっている腰を後ろから
軽く押してあげたりするなど、

感覚的に認識させながら、
改善に導いてあげてください。

●よい姿勢とは
立っているとき
かかと、尻、背中、
後頭部のすべてが、壁につく

座っているとき
すねと太もも、
太ももと背中が直角になる

 
よい姿勢には、適度な運動で
胴体部分の筋肉(体幹筋)を
鍛えるのが望ましいです。

よい姿勢のベースは体幹筋ですので、
遊びを通じて日頃から筋肉を動かして、
柔軟な体を作りましょう。

気軽に取り組める運動が、
腕立て伏せの姿勢で足首を持って
もらって腕で進む「手押し車」です。

向かい合って互いの足の裏をつけて座り、
両手をつないで体を引っ張り合う
「ぎっこんばったん」も効果的です。

幼児でも親や友人らと
楽しみながら取り組めます。

公園遊びで活用したいのは、
ジャングルジムです。

外側でなく、中にはいって遊ぶことで、
体をねじりながら上り下りすると、

体幹筋が鍛えられるほか、
背骨もよく動き、柔軟性も養えます。

毎日10分程度でよいので、
遊びながら体幹筋を動かし続ければ、
悪い姿勢の習慣化を防ぐこともできます。

テレビを見たりゲームをしたりする際に
バランスボールに座るもおすすめです。

 

●体幹筋を鍛える運動
手押し車
1.腕立て伏せの姿勢をとらせてから
  両足首を持つ
2.腕だけで体を支えて進む

ぎったんばったん
1.向かい合って座り、互いに足を前に伸ばす。
  両手は肘を伸ばしてつなぐ
2.背中が床につくように体を倒す、
  引っ張り上げる動きを交互に繰り返す

まとめ

いかがだったでしょうか?

ピシッと背筋が伸びた姿勢は、
自信があって堂々としているように見えます。

周囲から褒められて、    
自己肯定感も高まりますよ。

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