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エンディングノートに何を書く、書くコツやポイントは?

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元気なうちに延命治療の有無や
葬儀の希望などを記しておくのが
エンディングノートですが、

項目がたくさんあって気が
遠くなりそうになったり、

まだ死んだ後のことを考える気にも
なれなかったりしますよね。

そこで今回は、
エンディングノートに何を書けばいいのか、

また書くコツやポイントについて
お伝えしてまいります。

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エンディングノートに何を書く、書くコツやポイントは?

エンディングノートは、
最後にむけて準備しておくべきことを明確にし、
自分自身や家族の不安を解消できるものです。

関心のある項目から書くことで、
自分でも気付かなかった希望や、
準備の優先順位を確認できます。

介護や見送り方の希望は伝聞ではなく、
書き示してもらうと、

家族やかかりつけ医も
納得しやすくなります。
 
死後の遺品整理も、ノートがあれば
少しはスムーズにできるでしょう。

新型コロナウイルスの感染感拡大で、
お盆休み正月の帰省を見送る家庭が増えました。

家族が集うことができず、
介護や葬儀などについて話し合う機会が減る中、

エンディングノートへの関心が高まっています。

ただ、注意点もあります。

延命治療の有無など書き記す
内容によっては家族への配慮や、
事前の理解が欠かせません。

「エンディングノート普及協会」では、
周りの人と話しながら、

必要であれば何度でも
書き直すことを推奨しています。

また、エンディングノートに
法的に効力はないことは覚えておきましょう。

例えば、相続配分を明記しても
強制力は有りません。

それでも、遺言書で財産分与について示し、
エンディングノートに相続する子供たちへの

メッセージを記すといった形で、
補助的に活用するてもあります。

相続を巡って、家族の間に感情的なしこりが
生じるのを防ぐ一助になります。

優先して書き込む項目や、
描き始めるタイミングなどのポイント

市販のエンディングノートを開くと、
人生の振り返りや資産など、
多岐にわたる項目に驚くかもしれません。

ですが、関心がある項目から書き込んで、
自分に関係のないものは飛ばしても大丈夫です。

意思表示ができなくなった時の
家族の対応や相続を念頭に、

書いた日付と自身の名前、
介護や延命治療などの希望、
加入している保険や不動産、

投資状況などの資産情報を優先させましょう。

一気に書こうとすると今季がいるので日頃から
共有したい希望などを思い出したらメモにして

ノートに挟み込んでおいて、
後で清書するのもいいでしょう。

認知症や病気が進行して、
意思決定ができなくなる可能性もあるため、
できるだけ元気なうちに書きましょう。

実は、一人暮らしを始めて、
自分で財産管理をしなければならなくなった時など、
若いうちから着手するとよいでしょう。

就職でデジタル関係のパスワードが増えたり、
家族ができてノートを託す相手が変わったりした時も、
書いてみるのにいいタイミングですよ。

  
●エンディングノートの項目例
要介護になった場合の希望
□在宅介護
□老人ホームなど施設に入所
□家族の判断に任せる
□その他

延命治療の希望
□希望する
□尊厳死を希望
□緩和ケアを希望
□家族の判断に任せる
□その他

ノートを預ける相手、保管先
 

●エンディングノートを書く上でのポイント
優先して書き残しておくといいこと
・書いた日付
・要介護になった場合の介護サービスや延命治療の有無などの希望
・保険の銘柄や、もしものときに連絡してほしい友人の連絡先
※投資情報や各種パスワードを生前に知られたくない場合は、
 別のノートなどに書いて保管
       ↓
書き終わったら
・ノートを託す人に保管場所を伝える
・書いた希望について、周囲の意見を聞いてみる
・託す相手がいない場合は、希望に沿った契約をするなど、
 準備を始める

まとめ

いかがだったでしょうか?

エンディングノートは、
人生計画のお供ですので、

「自分らしい生き方」と
「自分らしい死に方」を

実現するきっかけとして、
気軽に手に取ってみてくださいね。    

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