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高齢者がコロナ以外に受けたい予防接種やワクチンは?

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新型コロナウイルスのワクチンに
注目が集まっていますが、

シニア世代が受けておきたい
予防接種は他にもあります。

任意の接種ッハ全額自費になりますが、
医師と相談してけんとうしてみてはどうでしょうか。

そこで今回は、高齢者がコロナ以外に
受けたい予防接種や
ワクチンについてお伝えしてまいります。

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高齢者がコロナ以外に受けたい予防接種やワクチンは?

「2~3日は痛くて口が開けられず、
 ごはんも食べられなかった」

72歳の女性が2019年に帯状疱疹に
かかったことのことをこう振り返りました。

発症から6ヶ月すぎれば
予防接種を受けられると聞いて接種すると、
全額自費で8800円かかったということです。

帯状疱疹は水ぶくれや湿疹が広がり、
強い痛みを伴うことが多く、

過去に水疱瘡にかかった人の
神経節に潜んでいたウイルスが、

加齢や疲労などで免疫力が低下したときに
再活性化して、発症します。

50歳以上になると発症のリスクが上がり、
80歳までに3人に一人がかかります。

高齢者は皮膚の水ぶくれや湿疹が治っても、
痛みが続く帯状疱疹後神経痛にもなりやすいため、
予防接種が望ましいです。

発症は予防するワクチンは2種類あります。

一つは幼児向けの水疱瘡ワクチンです。

帯状疱疹の発症を防ぐ効果は
50%程度ですが、

重症化や帯状疱疹後神経痛への以降を
減らす効果も期待できます。

もう一つが2020年に発売された
帯状疱疹ワクチンです。

予防効果は非常に高いのですが、
費用は水疱瘡ワクチンより高額です。

副反応が起きやすく、
6割程度の人に悪寒や発熱などがみられます。

何を重視するかによって、
どちらのワクチンを選ぶかという判断は
違ってきますので、
医師とよく相談してください。

ワクチンの任意接種は原則として
全額自己負担のため、

一部の自治体では独自の助成制度があり、
価格は医療機関によって異なります。

子供だけでなく、大人もワクチンを
接種することで病気を防げるということが、
まだ十分認識されていません。

シニア世代では、子供の頃に
接種していないワクチンがあったり、

華麗とともに高価が
弱まったりしていることもあります。

例えば破傷風は1967年以前は
定期接種ではなかったことから、

接種しておらず、
抗体がないシニアも少なくありません。

国立感染症研究所によると、
近年は年間100件程度発症して、
死者も出ています。 

このほか、日本脳炎も高齢者を中心に
未摂取が一定数いるとみられています。

百日咳も、加齢による免疫力低下によって
かかりやすくなるため、
予防接種を検討したいところです。

新型コロナワクチンを接種した後、
それ以外のワクチンを接種するためには
2週間は空ける必要があるので注意しましょう。

体調不良の時の接種は避けて、
接種後は激しい運動は
控えるようにしてくださいね。

  
●シニア世代が接種を検討したい任意の予防接種
病名    接種回数と費用の目安  注意点など
帯状疱疹  水疱瘡ワクチン:    生ワクチンのため、免疫抑制剤や
      1回、1万円程度    抗がん剤などを使用中で免疫が
                  低下している人は接種可 

      帯状疱疹ワクチン:   免疫が低下している人も接種可。
      2回、計4万~5万円   発熱などの副反応は出やすい

破傷風   破傷風ワクチン:    ガーデニングなどが原因になることもあり、
      3回、計1万円程度※  近年はやや増加傾向。高齢者の発症が多い。
 
      三種混合ワクチン:   同上
      3回、計2万円前後※     

日本脳炎  日本脳炎ワクチン:   九州、四国、中国などリスクがある地域に
      3回、計2万円前後※  移住している場合は接種を検討。現在、
                  製造上の問題でワクチン不足のため、
                  乳幼児の定期接種が優先  

百日咳   三種混合ワクチン:   大人はせきが長引く程度ですが、
      1回、7000円前後    乳児がかかると命に関わるため、
                  乳児と接することが多い人は接種を検討

※未摂取の場合。子供の頃に接種を受けている場合1回で良い

まとめ

いかがだったでしょうか?

生活環境等によって、
予防接種の必要性に差はありますが、

健康に過ごすための一つの手段と考えて
検討してくださいね。    

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