メンズパンツスタイルの着こなし方のポイントは? メンズパンツスタイルの着こなし方のポイントは?

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メンズパンツスタイルの着こなし方のポイントは?

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クールビズの浸透で職場では夏場、
ジャケットを傷にシャツとパンツという
すっきりしたスタイルが主流になりました。

そこで今回は、メンズパンツスタイルの
着こなし方のポイントについて
お伝えしてまいります。
 

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メンズパンツスタイルの着こなし方のポイントは?

パンツのポイントとなるのが腰回りのタックです。

タックがあると太もも部分がゆったりし、
裾幅も広くなることが多くあります。

自然に出来る豊かなドレープが
フォーマルな雰囲気生み出しますが、

暑い時期には、ゆったりしたパンツは
重苦しく映ることもあります。

クールビスでは軽快に見せることを重視し、
ノータックで裾にかけて細くなる

「テーパード」のデザインを選ぶといいでしょう。

リモートワークの広がりで
オンとオフの境目が曖昧になっていますが、

そんな中でもお薦めなのが、
カジュアルな印象のパンツです。

例えば、テーパードの
シルエットのパンツ(7689円税込み)は、
記事にコットンを織り込み、
柔らかな風合いです。

グレーやネイビーを選ぶと、
清潔な感じになります。  

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柄のあるパンツと柄のシャツを合わせると
「うるさい」という印象になりかねません。

遊び心を見せるために
柄のあるシャツを着る場合は、
パンツは無地のものを選ぶと無難です。

大きめのチェック柄のシャツに、
グレーのパンツを組み合わせると

メリハリがついて、
きっちりとした感じが出ます。

袖をまくる際は、
折り幅を小さくするのが今風です。

パンツの裾を仕上げは
どうしたらいいのでしょうか?

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フォーマルな場面では、
裾は折り返さないのが一般的ですが、

カジュアルな装いでは
ダブルの裾の方が適しています。

ダブルの折返しの幅は、
3.5センチが基準です。

試着して自然に見える
折幅を確認してください。

小柄な方は、もう少し幅を
狭くしてもいいかもしれません。

ダブルにした場合は、
裾が靴に少し触れる程度か、

くるぶしが見えるぐらいに
仕上げるのがすっきり見えます。

靴に隠れるカバーソックスで肌を見せ、

ローファーなどを履けば、
軽快な雰囲気を強調できます。

クロップドパンツ(4389円税込み)は、
丈が短いデサインで、
裾を折り返さずにはきます。

進捗性や通気性が
備わっているものも多く、

ポロシャツのような
シャツとの相性もよいです。
  

  

まとめ

いかがだったでしょうか?

スポーティーなコーディネートなので、
仕事用にリュックを選んでもみても
よいかもしれませんね。

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