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小規模多機能型居宅介護とはどんなサービス?

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住み慣れた自宅や地域で
暮らし続けるための介護サービスに、

「小規模多機能型居宅介護」
(小規模多機能)があります。

施設への「通い」を中心に、
自宅への「訪問」、一時的な「宿泊」を

ニーズに応じて柔軟に組み合わせて
利用できるのが特徴です。

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小規模多機能型居宅介護とはどんなサービス?

介護サービスの利用者は
通常デイサービスや訪問介護、

ショートステイを
それぞれの事業所と契約します。

これに対し、小規模多機能は、
通い、訪問、宿泊の各サービスを
一つの事業所が提供します。

小規模多機能の施設の標準的な
登録定員は29人で、

原則、1日に利用できる定員は、
通いはその2分の1程度、
宿泊は3分の1程度です。

通いの場合、利用者3人に対して
職員1人が付く形です。

小規模の、自宅に近いような環境で、
顔なじみの職員が生活を
手助けしてくれるイメージです。

受けるサービスの中身を
細かく決めておく必要がないため、

介護を担う家族の残業や
体調不良などて自宅にいられない場合に、

急遽、宿泊を入れるといった
使い方も可能です。

調理やゴミ出し、服薬管理など、
短時間の訪問サービスを
依頼できる点も強みです。

看取りに対応してくれる施設もあります。

基本的な利用料は
要介護度に応じた定額制です。

自己負担が1割の人なら、
1ヶ月の負担が1割の人なら、

1ヶ月の負担額は「要支援1」で約3400円、
「要介護5」で約2万7000円です。
(地域によって1割ほど高くなる場合があります)

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ただし、食事代や宿泊費、
外出や外食など

レクリエーシヨンの参加費は
利用料とは別に必要です。

柔軟性の高い「オーダーメイドの介護」とも
言える小規模多機能ですが、

サービスを提供する事業所は
全国に約5500ヶ所と限られています。

身近な施設の滋養法については、
自治体の介護保険担当窓口や

地域包括支援センターに問い合わせ、
利用を検討する際は、
施設を見学するようにしてください。

●一つの事業所で三つのサービス
通い
訪問
宿泊

主な特徴
・必要なサービスを柔軟に組み合わせられる
・顔なじみの職員によるきめ細かなサービス
・直前の宿泊希望や短時間の訪問なども対応可
・定額制で、利用料がイメージしやすい

まとめ

いかがだったでしょうか?

家族だけでなく、
利用者本人が自分の目で見て、
雰囲気などわ体験することが大切です。

その場で自分の状況に合わせた
どんな利用の仕方ができるかを
聞くことも大切です。

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