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介護保険外サービスとはどのようなサービス?その費用や注意点は?

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住み慣れた自宅で暮らし
続けるための選択肢に、

「介護保険外サービス」の
利用があります。

自己負担が原則1割で済む
介護保険のサービスと違い、

利用料をすべて負担しなければなりませんが、
幅広いニーズに対応できる利点があり、

「自分らしい生活」への
サポートを期待できます。

そこで今回は、
介護保険外サービスとは
どのようなサービスで、

その費用や注意点について
お伝えしてまいります。
 

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介護保険外サービスとはどのようなサービス?その費用や注意点は?

保険外サービスの主なメリットは、
様々な制約のある介護サービスと

比べい使い勝手が良い点と介護を担う
家族の負担軽減につながることです。

例えば、介護保険の「保険介護」は、
ヘルパーが定期的に訪れて、

日常生活に必要な買い物や
利用者の食事の準備をしてくれますが、
何でも依頼できるわけではありません。

介護保険利用者の食事と一緒に
家族の分も調理してもらう、とか、

ペットの散歩を依頼したい、
といったケースは原則、
介護保険の対象になりません。

お願いしたい場合は、
保険外サービスの事業者と
契約することになります。

また、介護保険は、要介護度によって
原則1割の負担で受けられる
サービスの限度額が決まっています。

要介護度が軽いほど低く
設定されているため、

希望する頻度や時間数の
サービス利用ができない場合があります。

そんな時も、保険外サーピスの
検討の余地があります。

上手に組み合わせれば、
生活の満足度を高めることもできそうです。

保険外サービスでは、
待合室での時間も含めた病院の付添や、
趣味の外出への動向も可能です。

新型コロナウイルスワクチンの接種で、
かかりつけ医などへ一緒に行く、
といった利用も多いそうです。

介護タクシーや、介護付きの旅行、
夜間の見守り、訪問理美容、
食事の宅配など様々なサービスがあります。

コロナ禍で都道府県をまたいだ
移動がしにくくなっているため、

離れて暮らす親の通院の
付き添い依頼をする人が増えています。

保険外サービスは、
民間企業だけてはなく、

自治体やPO法人なども提供しており、
利用には事業者との契約などが必要です。

介護保険のケアプランづくりを
担当しているケアマネジャーに相談したり、

事業者のホームページを
探したりして情報を集めます。

契約前の打ち合わせで、
何を依頼したいのか、
予防をしっかり伝える必要があります。

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利用にあたっては、注意点もあります。

介護保険サービスなら、
料金やサービス内容が
公的に定められていますが、

保険外サービスは事業者が
自由に設定しています。

料金やサービス内容の確認、
事業者選びがポイントです。

家事代行や外出の付添などのサービスの場合、
東京や大阪など大都市圏の例で
1時間辺り3000~6000円程度と、
負担は軽くはありません。

ただ、高齢者とのコミュニケーションを重視して、
担当者が必要な研修を受けている
事業者が増えています。

本人や家族の困りごとに
しっかり対応したサービスを
提案してくれるか、

利用開始後に、感想や
要望を聞いてサービスの改善を
図ってくれるかなども重要です。

●介護保険外サービスの活用イメージ
・趣味の外出、墓参に同行
・介護付きで家族旅行
・飼い犬の散歩や世話
・訪問理美容
・独居の親の見守り
→「自分らしい生活」や家族の負担軽減に

●「介護保険外サービス」は使い勝ってがいいが、出費に注意
介護サービス
利用料の負担
原則1割(所得が多い人は2.3割)

サービス内容・価格
・公的に定められている
・できること、できないことがある

注意点など
・要介護または要支援の認定を
 受ける必要がある
・要介護度に応じて、サービス利用量に上限

保険外サービス
利用料の負担
全額(補助などがある自治体も)

サービス内容・価格
・事業者が認定する
・受けられるサービスの自由度は高い

注意点など
・元気な高齢者も含めて、
 誰でも利用可
・利用が多ければ、
 高額の出費になる

まとめ

いかがだったでしょうか?

一人暮らしの親のために
依頼する家族も多いと思いますが、
価格だけできめるのではなく、

安心感も含めてしっかり
事業者選びをしてくださいね。

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