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加齢性難聴とはなに、話し方のポイントは?

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加齢とともに聞き取る力が
弱くなるのが耳のフレイルですが、

そのままにしておくと会話が減って、
認知機能の低下につながりかねません。

そこで今回は、加齢性難聴とは
どのようなもので、

その高齢者への話し方の
ポイントについてお伝えしてまいります。
 

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加齢性難聴とはなに、話し方のポイントは?

加齢による聴力の衰えは、
音を感じる細胞が
減ってしまうことで起こります。

個人差は大きいのですが、
30歳を過ぎる頃から変化が始まり、

高い音から聞き取りにくくなります。

大きな音を聞きすぎると、
音を感じる細胞が傷つくので、

大音量でテレビを見たり音楽を
聞いたりするのを
控えることが有効です。

難聴は、そのままにしておくと
認知機能が低下するリスクが
高まると考えられています。

難聴で会話が難しくなり、
それまで参加していた
地域の活動や趣味の会に

行かなくなって社会的交流が減ると、
フレイルになりやすくなります。

また、耳から入る音の刺激が減るので、
脳の働きが減り、衰えにつながります。

認知症の要因の中で、
最も影響の大きいものが
難聴だという研究報告もあります。

補聴器で聴力を補うことは、
認知機能の低下を防ぐ効果が
期待できます。

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●聞こえづらい人への話し方のポイント
□文節で区切ってゆっくり話す
□耳元で話すと音が割れて聞きにくいので
 握手できる距離を話す
□情報を絞って話を短くする
□語尾を聞き逃しがちなので
 「~でない」という否定形を避ける
 例:☓「一人で外出しないで」
   ◯「家族と外出するよ」
□窓を閉めたり、テレビ・ラジオを
 切るなど雑音を減らす
□厚手のカーペットを敷くなど音が反響しにくい
 部屋ををつくる

まとめ

いかがだったでしょうか?

聞こえづらい人は、
聞こえないと言い出しにくく、

聞こえたふりををしてしまう
ことがありますので、

話しける側が配慮することが大事ですよ。

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