生活

介護する人のケアはどうすればいい、疲れや悩みは?

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大切な家族のために、
無理をしすぎることがないでしょうか?

介護を担う人が病気になったり、
うつになったりして、

介護を続けることが
難しくなってしまったら大変です。

そこで今回は、介護する人の
ケアはどうすればいいのか、

疲れたり悩やんだりした場合の
対処についてお伝えしてまいります。

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介護する人のケアはどうすればいい、疲れや悩みは?

介護生活は突然始まる場合があり、
いつまで続くかわかりません。

昼夜を問わない介護で
睡眠不足になったり、
仕事との両立に悩んだりして、

体力的、精神的に
追い詰められる人もいます。

「介護うつ」につながる恐れもあります。

ひとりで抱え込まずに
周囲に相談することが大切です。

それにはまず、ケアプランを作成し、
介護サービスの調整をする

ケアマネージャー(介護支援専門員)に
状況を伝えることをお勧めします。

介護サービス利用者が
望む暮らしの実現だけでなく、

家族の負担がどうやったら軽くなるのかを
考えることもケアマネージャーの役割です。

例えば、認知症の親が夜中に何度も起きて、
睡眠時間が取れずにつらいといった状況なら、

ショートステイの利用を増やすなどの
解決策を一緒に考えてくれます。

自治体や社会福祉法人が運営している
「地域包括支援センター」も、
総合的な窓口として相談を受けています。

主任ケアマネージャーや
社会福祉らが対応してくれます。

地域で開かれている「家族の会」や
「交流カフェ」などに参加してみることも、
心を楽にする方法の一つです。

東京都練馬区では、
ボランティア団体が主催する

「介護家族の会」が、
集会所など10ヶ所ほどで開かれています。

会員が集まり、近況報告をしながら
悩みを共有したり、

介護の専門家を招いた勉強会を
開いたりしているそうです。

同僚や友人には言いにくいことも、
同じ境遇の人なら話しやすいので、
気持ちを吐き出せる場所を作ることが必要です。

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家族の診察時に医師と話したり、
自治体の相談会に出席したりして、
病気について知ることもポイントです。

例えば、認知症では、行動のコントロールが
ききにくくなる症状が出る場合があります。

突然、暴言や暴力となって表れた時、
「介護の仕方が悪いからではないか」と
自分を責めてしまう人がいます。

しかし、それが病気のせいだと知っていれば、
受け止め方も違ってくるはずです。

家族はできなくなったことを
気にしがちですが、

「着替えは一人てできる」など、
できることに目を向けることも大切です

介護が始まると、
目の前のことで頭が精一杯になり、

自分が追い詰められていることに
気づくのが難しくなりがちです。

悩みがただちに解決するとは限りませんが、
こうした様々な相談相手がいることが、
安心につながります。

●介護に疲れたり、悩んだりしたら
熟睡できない
食欲がわかない
激しく落ち込む
めまい・耳鳴り
   ↓
ひとりで抱え込まずに相談を 
担当のケアマネージャー
介護の見直し

地域包括支援センター
何でも相談

仲間と話す
介護者サークル

病気を知る
専門医やかかりつけ医
  

まとめ

いかがだったでしょうか?

家族の介護が始まる時は多くの場合、
介護する人も中高年期ですので、

ストレスや睡眠不足で
体を壊さないよう、

自身の健康管理に
しっかり目配りをしてくださいね。

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