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コートの手入れの仕方や保管方法は?

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日によって寒暖差が激しいこの季節は、
自宅でコートの手入れをする一方で、
シーズン後の保管も考える必要があります。

そこで今回は、コートの手入れの仕方や
保管方法についてお伝えしてまいります。

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コートの手入れの仕方や保管方法は?

コートは大きく分けて2種類あります。

ウールやカシミヤなど
動物の毛を使ったものと、

ダウンコートやキルティングコートといった
外部は化繊などの生地で
内部に羽毛などが入ったものです。

素材にあった手入れをすることが大事です。

動物の毛を素材としたコートは
着用後に毎回ブラシをかけることです。

皮脂やほこりなどの汚れが付着していると、
カツオブシムシなど害虫が発生し、

生地の虫食いの原因でなるので、
ブラシで取り除きましょう。

繊維が絡まった状態をブラシでほぐすので、
毛玉防止にもなります。

リッュクなどを背負う背中や、
バッグの持ち主をかける腕などの部分は
摩擦で毛玉もできやすくなっています。

ブラッシングはハンガーにかけても、
テーブルに寝かせても大丈夫です。

ブラシをかける方向に気を付けましょう。

肩から袖口に向けてなど、
なるべく一定方向にブラシを
かけるようにしてください。

方向が一定しないと繊維が
絡まって毛玉の原因になります。

ウールは毛先が硬めのブラシなど、
コートの毛の質に適した
ブラシを選びたいところです。

ダウンコートなどは
着用後に風通しのいい場所で
陰干しにします。

月に1回でも定期的に実施してください。

紫外線の影響で生地が
変色する恐れがあるため、
日当たりのいい場所は避けましょう。

特にダウンは汗や湿気を吸うと
内部の羽毛がまとまって、

隙間ができて風を通しやすくなり、
本来の保温性を低下させます。

そのため、雨が降った日や汗をかいた日は
できるだけ干すようにしてください。

コートを自宅で選択すると、
どの素材であっても型崩れや、

毛や生地を痛める恐れがありますので、
専門のクリーニング店を利用しましょう。

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ダウンなど一部のコートは
選択可能な商品もあります。

コートの裏に付いているタブには、
洗濯の可否や、

どのクリーニング方式が
適しているかなどを記した
洗濯表示があるので把握しておきましょう。

コートを保管する際に気を
つけたいのが保管場所です。

室温20度以下、
湿度30~40%程度が適しており、

タンスやクローゼットなどの
光の当たらない場所にしまいます。

蛍光灯の光でも変色の恐れももあり、
湿気対策に定期的な換気も心がけてください。

ウールなどは折り目が付くため、
たたずまいにハンガーにつるします。

ダウンなどはたたんだ状態で保管します。

保管の前には普段の手入れに加えて、
一度クリーニングするのもお勧めです。

しっかり汚れを落としておかないと、
虫食いや変色の原因になるからです。

クリーニング利用語に
コートにかかっているカバーについては

コートの変色やカビの発生につながるため、
外してください。

全面ビニール製だと温度差で結露のように
水分が付着する恐れがあるからです。

不織布が使われていれば
通気性があるのでかけたままでも大丈夫です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

お気に入りのコートを
長く着続けるためにも、

普段のお手入れや保管方法にも
気を配ってください。

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