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失業手当の手続きやその流れは?

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会社の倒産や解雇、
定年退職などで離職した人が、

安心して就活できるように
生活費を支給する

「失業手当」と呼ばれる制度があります。

そこで今回は、失業手当の手続きや
その流れについてお伝えしてまいります。

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失業手当の手続きやその流れは?

失業手当の手続きは、
住んでいる地域の
ハローワークで行います。

受給対象となるのは、
失業状態にあり、

雇用保険に一定期間加入している人です。

一つ目は働く意志と能力があって、
積極的に就職活動しているのに
就職できない状態で、

このため「しばらく休養したい」
「家事に専念したい」という人は
原則、対象外となります。

二つ目の雇用保険の加入期間については、
定年や自己都合の退職者は、

離職前の「2年間に12ヶ月」必要となります。

倒産や解雇などの場合は
「1年間に6ヶ月以上」
定められています。

1日当たりの受給金額は、
離職前の6ヶ月平均賃金日額の45~80%で、

賃金が低い人ほど割合が高くなります。

給付日数は、定年や自己都合の場合
90~150日、

倒産や解雇などの場合は90~330日です。

新型コロナの影響による特例では、
60日延長釣れる場合もあります。

例えば、30年勤務した会社を
自己都合でやめた55歳の人
(離職前月給約40万円)で試算してみると、

最大で150日間、
計約100万円を受け取れることになります。

原則として離職の翌日から
1年以内であれば、給付日数の上限まで
手当を受け続けられますが、

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その際「失業の認定」を
原則4週間ごとに受ける必要があります。

定められた日(失業認定日)に
ハローワークに行き、

2回以上の求職活動を
行ったかどうかの確認を受けます。

「失業状態にある」と認定された日数分の手当が、
約1週間後に振り込まれる仕組みです。

●失業手当の受給手続きの流れ(イメージ)
 
       離職
        ↓    
求職申し込みと受給資格の決定 
        ↓
       説明会  
        ↓
     失業の認定
   (原則4週間に1回)
およそ  ↓    ↑ 再就職が
1週間後 ↓    ↑ 決まらない
       受給
     (口座振込)
        ↓
       再就職

まとめ

いかがだったでしょうか?

安定した生活のために
失業手当は支えとなりますが、
目的は再就職です。

早期に就職が決まると
「再就職手当」を受け取れる制度もあります。

早めの再就職を実現させたいですね。

  

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