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国民年金基金 流れ 学生納付制度とは?

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老後の生活を支えるために、
国内に済む20歳以上60歳未満の人は毎月、
国民年金保険料を納付する義務があります。

しかし、金銭的に苦しい学生は、
一時的に納付を先送りできます。

そこで今回は国民年金の基本的な流れや
学生納付制度についてお伝えしてまいります。

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国民年金基金 流れ 学生納付制度とは?

20歳の誕生日を迎えると、
日本年金機構から

「国民年加入のお知らせ」という
手紙がおくられてきます。

10代で就職し、
厚生年金に加入している人以外は、

この時に公的年金との
長い付き合いが始まります。

届いた手紙を放置すると未納になり、
将来の年金減額や、

年金を受け取れない事態に
なりかねません。

お知らせに同封されている納付書で、
期限までに保険料を金融機関や
コンビニなどで納付しましょう。

保険料は毎月1万6590円
(2022年制度時点)です。

まとめて前払いすると
割安になる仕組みもあります。

公的年金は、ケガや病気で
生涯を追った場合の障害年金なども含むので、
身近な社会制度です。

収入が限られる大学生や
専門学生などは、

保険料負担を重く感じるかもしれませんが、
その場合は「学生納付特例」の制度があります。

在学中は保険料支払いの先送りできます。

家族の所得は問わず、
学生本人の前年所得が
一定以下であれば認められます。

先送りした月数も年金を受取るために
必要な加入期間に算入されます。

ただし、先送りした分をそのままにすると、
毎月納付した場合と比べて、

将来受け取った場合と比べて、
例えば、学生時代の2年間で特例を利用し、

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追納しなかった場合、
65歳から受給できる老齢年金は
毎月約4万円少なくなります。

年金額を減らしたくない場合は
必ず追納しましょう。

●国民年金の基本手な流れ
20歳 加入義務

保険料納付

60歳
 
原則65歳
老齢年金の受取

・生涯を追ったら障害年金を受給
・大黒柱を失ったら遺族年金を受給

●国民年金の学生納付特例制度の仕組み
             納付 学生納付特例   未納
受給資格期間への算入   ◯    ◯      ☓
年金額への反映      ◯  ☓追納すれば◯  ☓
障害年金の受給資格    ◯    ◯      ☓

注意点
・20歳になったら国民年金の保険料を納付するか
 学生納付特例の申請
・追納ができるのは特例を受けてから10年間のみ

まとめ

いかがだったでしょうか?

年金は短期的な自称であきらめず、
長期の視点で付き合っていくことが大事です。

先送り分は10年以内なら
追納できますので、

学生時代の納付状況に
不安のある人は、

年金事務所に問い合わせてみてくださいね。

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