ダクトレール照明を取り付ける上での注意点は? ダクトレール照明を取り付ける上での注意点は?

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ダクトレール照明を取り付ける上での注意点は?

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室内に彩りを与えたい場合に、
リビングの天井に照明用の
ダクトレールを設置する人が増えてます。

自分好みのペンダントライトや
スポッライトを複数つけられ、

インテリアの一つとして
おしゃれな雰囲気を演出できます。

そこで今回は、ダクトレール照明を
取り付ける上での注意点をお伝えしてまいります。

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ダクトレール照明を取り付ける上での注意点は?

工事を手がけるリフォーム会社でも
リビングにダクトレールを
設置する要望は増えており、

家族が集まって、
客をもてなす場所なので、

おしゃれで快適な空間を
希望されるということです。

設置費は、約1万5000円からあり、
設置する場所や配線工事などが必要になり、
費用はかさみます。

シーリングライトなど
照明器具を取り付ける部分に

ダクトレールをはめ込む方なら
費用はおさえられます。

パナソニックでは
「インテリアダクト」の商品名で、
はめ込むタイプのダクトレールを販売します。
 

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長さが約145センチ(2万6180円)と
約110センチ(2万3980円)の2種類、

それぞれ白と黒の2色あります。

90度まで回転でき、
左右の長さを調節できます。

照明器具の重量は、
レールの中央から左右に3キロずつ、
合計6キロまでです。

大掛かりなリフォームはいらず、
1時間ほどで設置できます。

ただし、注意すべき点もあり
天井の強度が足りないと、

照明の重みでレールが
落ちる危険性があります。

レールはインターネットなどで
購入できますが、

自分で設置せず工務店など
専門業者に依頼したほうがよいでしょう。

特に、照明器具を複数つける際は、
レールの最大ワット数や耐荷重量を
超えないことも確認してください。

ペンダントライトやスポットライトは、
光と影のコントラストで
シックな雰囲気が出る一方、

部屋の位置によっては
暗いと感じる人もいます。

ホコリもたまりやすく、
特にガラス製のシェードは

曇ると明るさが落ちるので、
まめに掃除が必要です

まとめ

いかがだったでしょうか?

ダクトレールの設置費は比較的安価で、
手軽に模様替えできます。

その日の気分でスポットライトの向きを
変えて間接照明にするなど、

過ごし方の幅も広がりますので
ぜひ挑戦してみてくださいね。

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