おしゃれなレディースの重ね着のコツは? おしゃれなレディースの重ね着のコツは?

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おしゃれなレディースの重ね着のコツは?

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今の時期は、朝晩だけでなく
屋内の温度差もあり、
服選びに悩む女性は少なくありません。

節電の実施でオフィスや
公共施設の室温が思いのほか、
低いこともありますよね。

重ね着のコツを知り、快適に、
おしゃれに過ごしたいところです。

そこで今回は、 おしゃれなレディースの
重ね着のコツをお伝えしてまいります。
 

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おしゃれなレディースの重ね着のコツは?

気温が5度変わると衣類1枚分に
相応すると言われていて、

11~12月の最高、最低気温の平均と、
一般的な室温を比べると

15度前後の差もあるので
衣類で上手に調節しましょう。

在宅ワークから出社に
切り替わる会社が増えていることから、

重ね着しやすい薄手の
仕事着へのニーズが高まっています。

ウォームビズを意識して服選びをする人も多く、
中でも網目が細かく、

薄手のハイゲージニットは上品に見えるため、
注目されています。

流行色の緑色系のものが人気で、
青みがかったグリーンのニット
(1万7600円)は装いに明るさを加えられます。 

    

金ボタンが印象的なウールの
黒いVネックカーディガン
(2万7500円)をジャケット風に合わせると、

 

カジュアルですが、
きちんとした印象になります。

パンツはニットと同系の緑が配色つれた 
チェック柄を選びました。

カーディガンの袖からニットの袖を
少し出して見せると、

重ね着ならではのおしゃれも楽しめます。

スーツやジャケット着用する際も
ハイゲージニットは活躍します。

薄手なのでジャケットの下でも着やすく、
アンサンブル風に組み合わせれば、

寒暖差に組み合わせれば、
寒暖差に応じて
脱ぎ着もしやすくお薦めです。

編地に模様が入ったものなら
落ち着いた装いを求められる
職場でも地味になりすぎません。

ケーブル編みで仕上げたオリヒカの
「プルオーバー」と
  

「カーディガン」(各4290円)は、
上着を脱いでもほどよい存在感があります。

いずれも色は紺とグレーがあります。

同ブランドの秋冬用ジャケットは、
背抜きしてあるものが主流で、

背中に熱がこもりすぎることもなく、
差ネギに向いています。

ベージュの「ノーカラージャケット」
(1万7600円)は、 

 

ボトムスやインナーの色を選ばず、
ワントーンコーディネートにもよいです。

ウールとポリエステル混紡で
薄手の「シティテイラードコート」を
重ねると落ち着いた雰囲気になり、 

軽くて暖かく、生地に張りもあって
見栄えするため、
若い世代からも人気です。

下着選びも工夫の余地があり、
寒さ対策に、温感機能にある
下着を選びがちですが、

年齢や体調によっては
別の素材がよいこともあります。

体温の調節機能は加齢とともに衰え、
女性は更年期による
急な発汗に悩むこともあります。

40~50代には吸収性や通気性に優れた
綿100%や混紡素材がよく、
汗蒸れや汗冷えをしにくくなります。

アンダーシャツなら首回りから
汗や熱を逃さないように、
あきはすこと広めにします。

寒さに悩むことが増える
60~70代意向は選ぶとよいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ネックウォーマーやレッグウォーマー、
腹巻きなども取り入れる芋ありますので、

暑さや寒さを我慢せず、
快適な状態を上手に作ってくださいね。

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