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幼児の夜間のおむつはいつ外す、そのポイントは?

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子供が夜間のおむつを卒業するのは
何歳頃だろうと悩む親は多いです、
個人差が大きいため、焦りは禁物です。

日中にトイレに行けても
夜は別のことと考えて、

子供と対話しながら
無理なく進めたいところです。

そこで今回は、
幼児の夜間のおむつはいつ外すのか、

そのポイントについて
お伝えしてまいります。

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幼児の夜間のおむつはいつ外す、そのポイントは?

幼児の間は膀胱が未発達で、
尿を十分にためられないため、

日中は「トイレに行こう」と
親が声を掛けて漏らさずに済んでも、
夜間はどうにもなりません。

そのため、夜のおむつ卒業は長い目でみましょう。

7歳くらいまでにおねしょが
自然に落ち着くことが多く、

夜間におむつがぬれる頻度が週に
1、2回になった時がおむつをやめる目安です。

子供が寝入った後や、
親が朝起きた時などにおむつを触り、

ぬれたのが明け方だとわかれば、
膀胱の機能が十分に発達しています。

子供の様子を見て、
「そろそろおむつ卒業かな」と思ったら、
何をすればいいのでしょう。

パンツとおむつを両方用意し、
「どっちにしようか」と本人に聞いて
選択させるとよいです。

小さな子供でも、
自分が決めたことなら、
失敗がそれほどストレスにはなりません。

では、おねしょをしてしまったら
どう声掛けをすべきなのでしょうか。

「あーあ、出ちゃったね」と
言ってしまいがちですが、
失敗を確認するような一言は避けます。

「洗濯をすれば大丈夫」
などと言って安心させ、

「風邪をひいちゃうから着替えよう」と
次の行動を示します。

防水シートのほか、
パジャマの上から着用するおねしょズボン、

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布パンツにあたる
ライナー(吸水パッド)などもあります。

おむつをやめたいという
子供のやる気を見守りつつ、

便利なグッズを使って、
親子ともに無理せず続けましょう。

また、生活習慣にも注意が必要です。

夕食時は水分のほか、
尿が多く作られる原因となる塩分、
糖分を取り過ぎないようにします。

また、夕食から寝るまで少なくとも
2時間は空けた方がよいでしょう。

日本夜尿症・尿失禁学会では、
5歳以上で、1ヶ月に1回以上
就寝時におしっこが出る状態が、

3ヶ月以上続くことを
「夜尿症」と定義しています。

5歳児の15%程度、
7歳児の10%程度にみられます。

●夜のおむつ外しのポイント
・夜間のおむつをぬらす頻度が週1、2回になったら頃合い
・寝入った後にチェックし、すぐにぬれていたらまだ早い
・おむつかパンツか、子供に選ばせる
・失敗して焦らず、子供を安心させる
・寝る前の水分に注意し、トイレ習慣に
・防水シーツやズボンなども活用する

まとめ

いかがだったでしょうか?

生活に支障が出るようなら、
ご家庭で抱え込まず、

夜尿症専門の病院に
相談してくださいね。

関連記事:夜尿症の治療方法や子供への接し方は?
夜尿症はなぜ起きる、その原因や対応は?




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