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干し野菜の作り方 室内や夜の場合は?ゴーヤ 白菜 人参 かぼちゃ

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野菜は天日干しにすると栄養素が濃縮し
旨味が増えて美味しくなることが認知され
まだまだ広がり続けています。

ですがこの家庭での干し野菜作りは
まだまだ初心者にとってわからないことだらけですよね?

そこで今回は、室内で作れるのかどうか?
夜はになったらどうするのか?

水分の多いゴーヤや白菜の場合と
初心者にオススメの人参とか
ぼちゃについてお伝えしてまいります。

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干し野菜の作り方 室内でもできる!?夜はどうする?

干し野菜は保存もしやすく
長持ちもするためメリットばかりで
誰にでも簡単に作ることができると思われていますが

当然押さえて置くべきポイントや
注意しなければならない点もいくつかあるので
これから順番にお伝えしますね。

まず、野菜を干して乾燥させるということは
水分を一定時間蒸発し続ける必要が
あるわけですから湿気は大敵です。

ですから、干す天気やタイミングを間違えたり、
干す時間が足りなかったりするとカビが発生したり
痛んでしまう原因になります。

そして高層の建物やビルが立ち並ぶ都会では空気が淀みやすく、
また自動車による交通量も多いため
埃や雑菌などが付着するリスクも高くなってしまいます。

そんな時にオススメなのが室内干しです。

室内干しは天気を気にする必要がなく、
干したままの状態で出かけることができ

野鳥がついばんだり、虫がわく危険性もすくなくなるので
始めて干し野菜に挑戦しようと思っている方の
最初の一歩としては最適です。

ただし、これからお伝えすることは必ず守ってください。

室内干しは天気の変化によって
干しているものが濡れる心配はないのですが、

室内であるがゆえに風通しが悪いと、
乾燥が遅れて腐敗やカビが発生する原因になります。

そのため風通しが良く、
またできれば日当たりのよい窓際などに
干しカゴやザルを置くようにしてください。

もう一つ室内干しで気をつけなければいけないのは

風通しが悪いと干している最中の野菜の匂いが
室内にこもってしまうので

どうしてもそれが嫌な場合には
扇風機を1~3mはなした場所から
弱風で当て続ける
と風通しの悪さも改善でき
乾燥も乾燥も早まるので試されてください。

乾燥の目安としては野菜が乾ききって
シワができていればセミドライとしてはOKです。

さらにしっかり乾燥させた状態がお好みであれば、
1~3日様子をみて完全に乾燥するまで干してください。

夜はどうする?

日が暮れると湿度が高まりますので、
野外に干して乾燥が進んでいる場合を除き
冷蔵庫に入れて保存するようにしてください。

そうしないとやはりカビが生えたり
腐敗する可能性が高くなってしまいます。

ですので、少し手間はかかってしまいますが
ここだけは気をつけてくださいね。

翌日にまた同じように干しておけば大丈夫です。

保存方法と保存期間は?

保存方法は干した野菜が湿気てしまわないよう、
密閉できるジップタイプの袋かガラス瓶などに収めてください。

保存期間はセミドライで冷蔵庫にいれて3~5日、
完全に干しきった場合には1ヶ月程度持ちます。

干し野菜の作り方 ゴーヤと白菜の場合

ここでは他の野菜と比べて水分の多い
ゴーヤと白菜の場合についてお伝えします。

ゴーヤは夏に旬を迎え、最近では日よけとして
ご家庭で栽培している方も多いので

たくさん生りすぎて処理に困っている方も多いと思います。
そんなときは干し野菜にしてしまえば場所も取らないし、
長期間保存できるので是非試してみてください。

ゴーヤの場合

ゴーヤは軽く洗って水気を切ったら、
縦半分にカットして種を除きます。

種を除いたら、スライスしていくのですが
ゴーヤは水分が多く含まれているため、

厚めにカットするとなかなか水分が抜けきらず
干す日数もかかるうえ、

季節柄痛んだり腐敗がすすみやすいので、
できるだけ薄くスライスするようにしましょう。

あとは、屋内でも室内でもよいので
しっかりと日中は日に当てて乾燥させるようにしてください。

このようにカットしたゴーヤは
水分も抜けやすく日差しも強いので、
2日程度で完全に乾燥させることができます。

白菜の場合

白菜はゴーヤと同じく水分が多く、
また旬として店頭に並ぶ時期には
日差しも強くないため

干し野菜にするには
やや時間と手間がかかってしまいます。

ですので、目的によってその工程も違いますので順にお伝えします。

●セミドライの場合
まずは干しやすいように一枚剥がしていきます。

あとはそのまま洗濯バサミがついたハンガーに
吊るしてそのまま干します。

やはり痛んだりカビたりが怖い場合には
夜は冷蔵庫に直したほうが良いのですが

それだとなかなか乾燥が進まないので、
旬を迎える冬の場合には夜露の当たらない所であれば
夜間も干しっぱなしでも大丈夫です。

干し具合で気をつけることは
白菜は白い芯の部分と黄色い葉の部分で水分量が違うため

芯の部分にあわせて干し続けると葉の部分との素が
大きくなって調理も保存もしにくくなります。

そのため長くても3日程度を目安にされると良いでしょう。

●フルドライの場合
上で述べているように白菜は
部分によって乾燥の度合いが違うため、

完全に乾かす場合には、白い部分と
黄色い葉の部分を分けなくてはなりません。

また、そのままではなかなか乾燥しきらないので
適度な大きさに短冊切りにして干しましょう。

天気にもよりますがこの状態であれば
黄色い部分は数時間から1日、
白い芯の部分は2~3日でドライにすることができます。

干し野菜の作り方 人参とかぼちゃの場合

人参やかぼちゃは干し野菜でも定番なので
ここで改めておさらいしておきます。

●切り方
基本的にどのような切り方でも大丈夫なので
お好みのもので構いません。

注意する点としては大きさを揃えておかないと
乾燥する時間がバラバラになってしまうので
そこまで厳密にこだわる必要はありませんが、
できるだけ同じにしてください。

また、皮については
干し野菜は栄養価の高さも魅力の一つであるため
皮付きを推奨されることも多いのですが、

皮がついていなければ具合が悪いというわけではないので
気になる場合には剥いていただいてもかまいません。
せっかく自分で作るのですからそこはお好み次第です。

●並べ方
並べるものはザルでもカゴでもかまいません。
通気性が良ければ基本どのようなものでも大丈夫です。

オススメはご家庭で干物を干せるネットです。
これなら上下にも干せるので
一度にたくさん乾燥させることができます。

●干す
干す場所は風通しがよく、
日当たりの良い場所が理想的です。

ご家庭ではベランダや窓際、
室内であれば風がよく通る廊下なども適しています。

注意することはこれまで何度もお伝えしているように
湿度が高い日当たりの悪い場所なので
それが確保できない場合はやめておくのが賢明です。

レンジでも可能!

では、日当たりと風通しが悪い家に住んでいたら
干し野菜を諦めなければ行けないかというと

実はレンシでも可能です。

だだし、天日干しや自然乾燥させたものと比べると
栄養価や旨味も劣るので
そこだけは我慢してくださいね。

作り方は野菜をやや小さめにカットして表面の水分を拭き取り、
お皿に重ならないように並べてラップはかけません。

野菜の水分量やカットした厚さによって違いますが、
500~600wで2~3分様子を見ながら
3~4回断続的に加熱すれば完成です。

まとめ

始めて干し野菜に挑戦する方は
どうすればよいのか不安になっているかもしれませんが、

風通しと日当たりにだけ注意すれば
あとは基本的なことを守るだけで完成しますので

もし、悩んでいるのであれば
ぜひこの記事をご参考にお試しになってくださいね。
関連記事:干し野菜でうまみが増す理由と効果や利点とは?セミドライなら簡単?

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